少人数の開発チームが、自分たちの作ったことのないサイエンスフィクション・ゲームを作ろうという話になり、Warframe は実験台として始まりました。パブリッシャーのためにゲームを開発するのにうんざりしていたのです。我々はプレイヤーのためにゲームを作りたかったのです。

もしこの画像を1年前に見せられていたら、信じずに笑い飛ばしていたことでしょう。あなたが Warframe 暦の長いテンノなら、どれだけゲームが推移してきたかご存知でしょう。コミュニティの熱いエネルギーが我々を駆り立て、実験対象だったゲームをこれほどまでに大きなビジョンのものに作り上げてくれました。テンノたちには借りがあります。

「テンノ」とは何かを知っており、「・・・グリニアです」の台詞に飽き飽きしているテンノには、長い間遊んでくれていることを感謝したいと思います。Warframe に対する我々の野望はこの上なく大きくなっているので、この1年はプレイヤーにとって目まぐるしいものだったに違いありません。近接の攻撃方法を解体して新しい形に組み立て直し、皆さんが待ち望んでいる名高い「エンドゲーム」やバックストーリーのコンテンツを加えようとしています。ほかにもここに書き切れないことをいろいろ作ってきました。

情報を図表付きで読むのが好きだからこの記事を読んでいるとしたら、今すぐ刀を手に取り冒険に旅立つことをお勧めします。ゲームの始まりは小さかったけれど、今や著しく進化し続けている状態です。プレイヤーが協力し合って散り散りになった文明を守ろうとする、サイエンスフィクション・ファンタジー・アクションゲームを遊んでください！（それに無料だし）

-DE_Steve