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クロスプラットフォームセーブ
アカウントを連携し好きな機種からWarframeへアクセスしよう!
記載先 2023-11-24 14:33:00
クロスプラットフォームセーブ

 クロスプラットフォームセーブ

Warfame クロスプラットフォームセーブ

アカウントを連携し好きな機種からWarframeへアクセスしよう!

クロスプラットフォームセーブとは?

クロスプラットフォームセーブは、ご利用のアカウントを連携あるいは合併し、Warframeの進行状況を統一できる機能を指します。Warframeアカウントを連携・合併することで、1つのWarframeアカウントを様々な機種でアクセスできるようになります(クロスプラットフォームセーブの制限は以下のよくある質問から確認できます)。

クロスプラットフォームセーブを有効にする場合、アカウントの「連携」か「合併」が必要になります。

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アカウントの「連携」「合併」とは?

アカウント合併は複数のアカウントを一度限りのプロセスで合併させる、巻き戻しができない手順です。1つのアカウントをプライマリアカウントとして設定すると、そのアカウントのゲーム進捗データが保存されます。他のアカウントのアイテム、外装品、素材、通貨は合併されたアカウントへ合計され移行されます。

アカウント連携では1つのアカウントをプライマリアカウントとして設定します。その後は、プライマリアカウントを連携したプラットフォームでアクセスできるようになり、ゲーム進捗データ、アイテム、外装品、素材、通貨が持ち越されます。

クロスプラットフォームセーブに関する詳細は以下の「よくある質問」か、クロスプラットフォーム進捗ガイドから確認できます。

どのプロセスを利用できますか?

日本時間の11月25日午前4時の前に作成されたアカウントのみアカウント合併*を行えます。

日本時間の11月25日午前4時の後に作成されたアカウントはアカウント合併を行えませんが、アカウント連携を行えます。

*注:以前にPCからコンソールへのアカウント移行を行ったアカウントはアカウント合併を行えません。例として、以前にPCからPlayStationへアカウント移行を行った場合、移行先のPlayStationアカウントはアカウント合併を行えず、アカウント連携が行われます。

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クロスプラットフォームセーブ機能はいつアクセスできますか?

クロスプラットフォームセーブが全機種のテンノが利用可能に!

注意事項:アカウント合併サービスは一度限りであり、プロセスの巻き戻しは行えません。クロスプラットフォームセーブ専用アカウント作成後、以前のプロフィールへアクセスすることはできません。

よくある質問

Q: クロスプラットフォームセーブとは?
クロスプラットフォームセーブ機能を利用すると、どのゲーミング機種からでもアクセスできる単一のクロスプラットフォームセーブアカウントが作成され、進行状況やアイテムなどを利用できます。「進行状況」には、クエスト、シンジケートのランク、フォーカス、性能値、Helminthのロック解除、現在アクティブなクバ・リッチやParvosシスターなどが含まれます。

クロスプラットフォームセーブ専用アカウントとは?
クロスプラットフォームセーブ専用アカウントはアカウント連携・合併を行ったアカウントを指します。

Q: アカウント連携とは?
アカウント連携プロセスでは、お使いのアカウント1つをプライマリアカウントとして設定します。設定したプライマリアカウントのゲーム進捗データや購入データはどのプラットフォームからでも自在にアクセスできます。

例として、プレイヤーはPCアカウントをプライマリアカウントとして設定し、PlayStationアカウントを連携したとします。PCアカウントの進捗データが既存のPlayStationアカウントのデータを上書きし、結果そのプライマリアカウントはクロスプラットフォームセーブ専用アカウントとなりPCとPlayStation両方でアクセスできるようになります。

注意事項:アカウント連携の巻き戻しは行えません。クロスプラットフォームセーブ専用アカウント作成後、連携されたアカウントの進捗データやインベントリをプライマリアカウントからアクセスできません。

Q: 一度限りのアカウント合併サービスとは?
アカウント合併サービスは様々なアカウントのアイテムや外装品、素材、通貨などを1つのクロスプラットフォームセーブ専用アカウントへ合併させるプロセスです。このサービスの実行は一度限りであり、巻き戻しができません。クロスプラットフォームセーブ専用アカウントはアカウント管理ページからどのプラットフォームへアクセスできるかを設定できます。

合併を望む場合は、連携されたアカウントの1つをプライマリアカウントとして設定し、そのアカウントのミッションやクエスト進捗が保存されます。他のセカンダリアカウントにある素材、アーセナルアイテム、通貨などのデータは全てプライマリアカウントへ移行されます。プライマリアカウントのゲーム進捗データは合併前のものと同じになります。

例として、プレイヤーがPCアカウントとXboxアカウントを所持していたとします。プレイヤーがPCアカウントとXboxアカウント両方に100,000クレジットがあった場合、アカウント合併後はこの2つのアカウントが合体し1つのクロスプラットフォームセーブ専用アカウントが作成され、合計200,000クレジットを所持しているアカウントができ、このアカウントはPCとXboxでアクセスできます。このプロセスは素材、アイテム、外装品、プライマリアカウントのクエスト進捗にも適用されます(一部例外あり)。

また、日本時間の11月25日午前4時までに作られ、PCからコンソールへアカウント移行を行っていないアカウントのみがアカウント合併を行えます。

注意事項:アカウント合併サービスは一度限りであり、プロセスの巻き戻しは行えません。クロスプラットフォームセーブ専用アカウント作成後、以前のアカウントへアクセスすることはできません。

Q: アカウント連携を実行せず、一度限りのアカウント合併を行うには?
有効なアカウントは自動で一度限りのアカウント合併が選択されます。

Q: Warframeアカウントの連携・合併を行う前に準備することはありますか?
まずPC Warframeアカウントを作成する必要があります。そこからそのPCアカウントへの連携・合併を行うことができ、クロスプラットフォームセーブ専用アカウントに変換できます。クロスプラットフォームセーブ専用アカウントへは追加でアカウントの連携・合併を1つずつ行うことができます。

クロスプラットフォームセーブ専用アカウントを作成するにはPCアカウントが必要ですが、PC版Warframeのダウンロードは不要です。

Q: 連携・合併を行える回数に制限はありますか?
クロスプラットフォームセーブ専用アカウントへ連携・合併を行えるのは、1プラットフォームにつき1つまでです。クロスプラットフォームセーブ専用アカウントはどの機種からもアクセスできます(実装時はPC、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switchでアクセス可能)。iOSとAndroid版へのアクセスはそれぞれフル実装時にアカウントの連携が可能になります。

Q: アカウントの連携・合併に制限はありますか?
日本時間の11月25日午前4時までに作成され、以前PCからコンソールへのアカウント移行を行っていないアカウントのみがアカウント合併を行えます。PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchへアカウント移行を行ったアカウントはアカウント合併を行えません。しかし、これらのアカウントはアカウント連携を行うことでクロスプラットフォームセーブ機能を利用できます。

Q: 何故アカウント移行を行った場合アカウント合併を行えないのですか?
過去のアカウント移行では、オリジナルのアカウントが新プラットフォームへコピーされる形で移行が行われました。これにより、移行されたアカウントには2つのバージョンが存在することとなりました。以前まではこれらのアカウントは別のプラットフォームで存在していたため問題はありませんでしたが、クロスプラットフォームセーブでは干渉を起こしてしまいます。

アカウント移行を行った場合オリジナルのアカウントとの合併は行えず、同じアカウントが複数存在するため他のアカウントへの合併も不可能となります。

これらのアカウントは合併プロセスを行えませんが、アカウント連携を行うことが可能です。プライマリアカウントとして使用するアカウントを選択することで、そのアカウントを連携先の機種でもアクセスできるようになります。

Q: アカウント合併プロセスで移行されないアイテムなどはありますか?
はい。Nintendo Switchプラットフォームで購入したプラチナとリーガル・アヤ、PlayStation版で使用できないプラットフォーム限定スキン、日本時間の11月25日午前4時の後に購入したTennoGenアイテム、特定のPC版限定アイテムなどは制限が課せられます。

Nintendo Switchプラットフォームで購入したプラチナとリーガル・アヤは、他のプラットフォームからアクセスできません。PC、Xbox、PlayStation版のプラチナはシェアされ、これらのプラットフォームで購入したプラチナとリーガル・アヤはどの機種からもアクセスできます。

Nintendo Switchで購入したプラチナとリーガル・アヤは、クロスプラットフォームセーブ専用アカウントをNintendo Switchでアクセスした場合使用できます。このプラチナあるいはリーガル・アヤで購入したアイテムや外装品などは他のプラットフォームでアクセスできます。

Nintendo SwitchのOpalスキン、DiscordのAmethystスキン、XboxのJadeスキンなどのプラットフォーム限定スキンはアカウント合併プロセスでPlayStationアカウントへ移行されません。また、PC限定のPhasedスキン、Rubedoスキン、IAHGames Bratonスキン、Rixty MOLスキンはPlayStation版ではアクセスできません。そしてPlayStation限定ObsidianスキンはPlayStationでのみアクセスできます。

クロスプラットフォームセーブでは、TennoGen外装品は購入された機種からアクセスできます。詳細は下記の「Q: クロスプラットフォームセーブプロセスでTennoGenアイテムはどうなりますか?」からご確認ください。

Excalibur Prime、Skana Prime、Lato PrimeはPC版でのみアクセスできます。

Q: プレミア通貨で行った購入は影響されますか?
アカウント連携ではプライマリアカウントのゲーム進捗データとインベントリアイテムのみが保存されます。これはプレミア通貨での購入を含みます。この制限はアカウント合併を行えないアカウントにも適用されます(例:期日後に作成されたアカウント2つを連携したアカウントなど)。

Q: クロスプラットフォームセーブプロセスでTennoGenアイテムはどうなりますか?
日本時間の11月25日午前4時前に購入したTennoGenアイテムはアカウント合併プロセスで全プラットフォームでアクセスできるようになります。これによりこれまで入手したTennoGenコレクションはどのプラットフォームからでもアクセスできます。

日本時間の11月25日午前4時の後に購入したTennoGenアイテムは、どの機種で購入したかによって影響される場合があります。Steamで購入したスキンはPC版でのみ使用でき、コンソール版で購入したスキンはそれぞれのコンソール版でのみ使用できます。

TennoGenアイテムの制限に関しては、TennoGenアーティストへの影響を考慮しつつ、これまでの購入を無駄にしない形で決定しました。詳細は公式フォーラムのクロスプラットフォームTennoGenスレッドからご確認ください。

Q: プラットフォーム別でトレードを行えますか?
はい。トレード相手がクロスプラットフォーム設定を有効にしている場合は、別プラットフォームでもトレードを行えます。トレード機能はプレゼント機能と同様の仕様ですが、例外として、Nintendo Switchアカウントとプラチナを使用したトレードは行えません。

全プラットフォームのフレンドやテンノとトレードを行うには、クロスプラットフォームセーブ専用アカウント(あるいはPCアカウント*)を使用しゲーム内設定でクロスプラットフォームプレイを有効化する必要があります。これまで通りトレードを行うにはTennoGuard 2段階認証(2FA)を有効にする必要があり、この設定はアカウント管理ページから行えます。

*PCアカウントはデフォルトで別プラットフォームのプレイヤーとトレードが行えますが、両プレイヤーがクロスプラットフォームプレイを有効にしており、PC以外のアカウントはクロスプラットフォームセーブ専用アカウントからトレードを行う必要があります。

Q: 期日前にPCアカウントを作成しませんでした。複数のコンソールアカウントの合併を行えますか?
はい。合併に含むコンソールアカウントが期日前に作成されており、PCからコンソールへアカウント移行を行って場合アカウント合併を行えます。

まず新しいPCアカウントを作成する必要があります。その後お使いのコンソールアカウントをプライマリアカウントとして設定しPCアカウントを連携させ、コンソールアカウントの進捗データが保存されます。これによりWarframeのクロスプラットフォームセーブ専用アカウントが作成されます。専用アカウント作成後は、他のコンソールアカウントを合併させることが可能です。

Q: 一度限りのアカウント合併サービスはいつでも利用できますか?
いいえ。一度限りのアカウント合併サービスは期間限定で提供されます。合併サービス終了の際は最低1ヶ月前に警告通知が発信されます。ただし、アカウント連携サービスは永続的に利用でき、今後のクロスプラットフォームセーブ機能の基礎となります。

Q: どうやってアカウントが正しく連携・合併されたかを確認できますか?
アカウント連携・合併が成功した場合、確認のポップアップ画面が表示されます。更にアカウント管理ページからクロスプラットフォームセーブ機能のステータスを確認できます。

Q: クロスプラットフォームセーブはどの機種で利用できますか?
アップデート「壁の中の囁き」実装後は、現在Warframeが実装されている全ての機種でクロスプラットフォームセーブ機能を利用できます。利用できる機種はPC、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switchです。

Q: ダウンロード後に個人データの処理は行われますか?
個人データに関する詳細は「プライバシー方針」をご確認ください。