
今冬のコンテンツは盛りだくさんです、テンノよ!
本日のDevStream 165では、コミュニティディレクターのMegan EverettとDevStreamメンバーが今後のOrigin太陽系について話しました。注目の的となったのは、今年の終わりに実装される予定のアップデートと、『デュヴィリ・パラドックス』実装に向けてのタイムラインが発表されました。
DevStreamの振り返りと詳細は以下からチェックできます。
『デュヴィリ・パラドックス』は現在開発が順調に進んでおり、TennoCon 2022で発表されたもの以上のコンテンツが組み込まれる予定です。しかし、その壮大なボリュームと全テンノの期待に応えるべく、『デュヴィリ・パラドックス』の実装は2023年まで延期されました。これまでにないオープンワールドコンテンツを皆さまにお届けするため、実装までもうしばらくお待ちください。今後の発表にも乞うご期待です!
変わりに、2022年冬のアップデートでは別の新コンテンツが実装されます。
アップデート『ルアの犠牲者』では待望の狼WARFRAME「Voruna」が実装されます! 本来は『デュヴィリ・パラドックス』と共に追加される予定でしたが、Vorunaと彼女の装備(武器、別ヘルメット、エフェメラ、Voidshellスキンなど)は今年中のアップデートでデビューを果たします。そして彼女のバックストーリーを語るレベリアンコンテンツも追加されます!
『ルアの犠牲者』はデュヴィリコンテンツの前兆として様々なコンテンツが追加されます。まずルアに新エリアが追加され、「結合耐久」ミッションが実装されます。更にXakuのデラックススキンとLotusスキン、Nightwave: Nora's Mix Vol. 3.、新Voidshellスキンなどが追加されます。
『ルアの犠牲者』に加え、クロスプラットフォームのテストプレイも続いており、今後もテスト期間やプラットフォームを追加していく予定です。プレイとは別に、クロスプラットフォームセーブ機能は現在2023年を目標に開発されています。