
アップデート40:峡谷のアンダーマインド
洞窟・大冒険・ディープマイン…
ナルメルがオーブ峡谷に侵攻した際、Nef Anyoは地下へ逃げ込み、放棄されたフォーチュナーはベールを被る者の支配下になりました。 プライドを傷つけられた彼は、ディープマインに繁栄の宮殿を再建することに躍起しています。 しかし、地下の生活は繁栄する菌類のコロニーのおかげで心地よいものではありません、クレジットの大先生の忍耐がそんなに持たないことは周知のとおりです。 ディープマインには、原生生物圏を破壊しようとする対菌糸類コーパス部隊が多数存在します。 Nef Anyoの犯罪行為を止めるためにフォーチュナーを訪れてください。
62番目のWARFRAME「Nokko」の誕生です。 Nokkoと彼の小さなスプロッドリングの魅力を今すぐチェック。 「Stinkbrain」のようなアビリティを持つ彼はきっと、人気者になるでしょう。 また、6発のホーミングミサイルを持ち強力な攻撃力を誇る、「Arbucep」アークウイングガンも登場します。各ミサイルには、衝撃を受けた際に効果を発揮する複合属性6種のうち1つが搭載されています。
ディープマイン依頼ミッションは(ナルメルをクリアした後の)フォーチュナーから受託できます。 ディープマインを這い回っているコーパスを菌糸類のために排除してください。 物好きなソラリス連合民「Nightcap」は、自分たちの心配事を解消してくれる救いの手を待っています。 多少の苦労はあるかもしれませんが、新たな報酬は保全活動に協力する価値として十分でしょう。 『新たな大戦』クエストを完了したらフォーチュナーへ進み、エアロックにいるNightcapと話してください。
さらに、エアロックでは「The Prince」にも会えます。The Princeは、ディープマイン依頼ミッションから得られる新しい素材ファーゴライトを十分に与えると、Nightcapの記憶を幻視を通じて見せてくれる未成長のキノコです。 栄養を与えて、紫のステムパスを歩もう。
コーパスのヘルメットを蹴り飛ばしたり、サイケデリックな幻覚を眺めたりしながら、ディープマインでキノコを採集することもできます。 周囲に隠されたさまざまなものを収集して、Nightcapのフィールドガイドを知識豊富な読み物にしよう。 収集したサンプルから分析した情報をガイドに記入し、Nightcapのランクをロック解除すると、より多くの商品が購入可能になります。
このアップデートには、『師範』クエスト、新しいWARFRAME増強MOD、TennoGenアンダーマインド、Lavos Khymiaコレクション、Wukong Qitianコレクション、Oberonリワーク、クオリティー・オブ・ライフ(QOL)改善など、非常に多くの内容が含まれています。
「峡谷のアンダーマインド」はメインラインアップデートです。
「アップデート39.1:Caliban Prime」以降、開発チームが取り組んできたすべてが、このアップデートで導入されますが、 これまでのメインラインアップデート同様、問題が発生する可能性は否めません。皆さんからのご報告を基に不具合やフィードバックを検証し、必要に応じてホットフィックスを導入していく予定です。
Warframeの開発サイクルについては「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。
ダウンロードサイズ
- PC ダイレクト X11: 約 5.06 GB
- PC ダイレクト X12: 約6.27 GB
ダウンロードサイズが大きい理由は、LOD (詳細レベル) を向上させるためにメッシュをリマスターしたためです。このリマスターはゲーム内のほぼすべてのファイルに影響するため、ダウンロード サイズが大きくなります。
目次
このアップデートでは多くのコンテンツが登場します。 パッチノートを読みやすくするため、この目次をご活用ください。
-
フォーチュナーの新要素
- エアロック
-
Nightcap
- フィールドガイド
- 新商品
- Nightcapの培養室
- The Prince
-
ディープマイン依頼ミッションとタイルセット
-
新ディープマインタイルセット
- コーパスの新サブ勢力
- 新しい素材:ファーゴライト
- 新しいSomachord
-
ディープマイン依頼ミッション
- アクセス方法
- プレイ方法:
- 依頼ミッション報酬
-
新ディープマインタイルセット
- 新しいWARFRAME:Nokko
- 新しいアークウイングガン:Arbucep
- 新アダプター:アークウイングガン アルケインアダプター
- 新チュートリアルクエスト『師範』
- WARFRAMEの新しい増強MOD
- TennoGen アンダーマインド
-
マーケット新アイテム
- Nokko バンドル
- スプロッドリングのぬいぐるみ
- Lavos Khymia コレクション
- Wukong Qitian コレクション
- 西遊記バンドル
- コミュニティアートパック IV
- 追加点
-
ダメージ減衰に関する変更
- ダメージ減衰のスケーリング
- ダメージ減衰の標準化
- Oberon リワーク
- グリニアアステロイドとリレーの再点灯
- 画面揺れと反動の変更
- ナリファイアバブルの相互作用に関する変更点
- クオリティ・オブ・ライフ(QoL)変更
- 変更全般:
- パフォーマンス&最適化
- 修正点:
フォーチュナーの新要素
画像の説明:フォーチュナーの格子。左側のフラップにキノコが生え、長い繊維状の糸が床に流れ出る。 キノコには凹凸があり、茎には明るいオレンジ色/黄色の光る斑点がある。 格子の右側に小さなスプロッドリングが飛び跳ねている。
エアロック
『新たな大戦』をクリアすると、フォーチュナーにある「エアロック」と呼ばれる新しいエリアにアクセスできるようになります。このエリアは、出現時点のすぐ左にある菌類に覆われた格子の後ろに隠されています。 フォーチュナーに到着すると、小さなスプロッドリングが案内してくれるでしょう。
この隠れ家には、たくさんのキノコの標本が見つかるだけでなく、Nightcapという青年や、The Princeという名の奇妙な芽生きつつあるキノコも見つかります。
画像の説明:ソラリスのキャラクターが、重そうな革の着古した短剣で覆われたコートを着て、ロボットの右腕を腰に当てて立つ様子。 彼の肩には様々な大きさのキノコが生えており、腹部のフラップが開いて、右目に光る眼帯とヘッドランプのついた帽子をかぶった男性の顔が現れる。
Nightcap
Nightcapを通じてこのアップデートの多くの新機能(ディープマイン依頼、新商品、フィールドガイド、培養室)にアクセスできます。
ディープマイン依頼ミッション
ディープマインを探索し、コーパスの脅威から守り、その成果としてNokkoの設計図やファーゴライトと呼ばれる新しい素材などの報酬を獲得しよう。 詳細は「ディープマイン依頼ミッションとタイルセット」セクションをご覧ください。
フィールドガイド
キノコの群生地へようこそ、テンノ。 フィールドガイドは、峡谷のアンダーマインドに存在する不可思議なキノコの真髄を学ぶためのガイドです。 ディープマインに潜ると、プレイヤーは隠されたキノコ群生地に遭遇します。キノコは、ミッション内でバフを与え、ミッション外でNightcapのフィールドガイドの進行を進めます。
フィールドガイドを通じて見つけたキノコを研究しよう。
アクセス方法
Nightcapに話しかけて、フィールドガイドにアクセスしよう。フィールドガイドでは、次の16種類のキノコを発見できます。
- ノノノ
- バイオレットベイン
- マック・ボネット
- ボンバル・トランペット
- デビルキャップ
- ガンマ・ベリー
- ソーン・トゥース
- ダル・ボタン
- フェロファンガス
- アイアンウッド
- ブリスター・ストーク
- リーキング・パフボール
- サンダー・ボタン
- ボリカ
- ウインター・スピア
- スプリング・ポッパー
キノコの分析
ディープマイン内のキノコ群生地でキノコのサンプルを入手した後、プレイヤーはNightcapのフィールドガイドでキノコを分析できます。 分析されたキノコのサンプルごとに、その種類に関する詳細なデータが得られます。
画像の説明:フィールドガイドUIのスクリーンショット。発見する準備ができているキノコの多数のエントリが表示される。 カーソルは、ウィンドウの右側にある「分析」ボタンの上に置かれ、「ディープマインでキノコサンプルを探す」というテキストの下に表示される。
キノコの希少性に応じて、フィールドガイドを完了するために必要なサンプル数 (3/3) は変化し、データを明かすたびに増加します。 ディープマイン内の最大4つの異なるキノコ群生地へアクセスし、キノコのサンプルを入手しよう。
画像の説明:先端に光る球体がある細長い白い草の隣にある岩だらけの洞窟の中で、キノコ系WARFRAME「Nokko」が、紫とピンクに光るキノコ群の前に立つ様子。
ディープマイン依頼のボーナス目標を達成すると、プレイヤーは追加のキノコのサンプルを獲得できます(完了したボーナス目標ごとに1つ)。 詳細については、「ディープマイン依頼とタイルセット」セクションをご覧ください。
フィールドガイドでキノコを完全に分析したら、余分なキノコを堆肥にしてファーゴライトにできます。
キノコを完全に分析すると、Nightcapのシンジケートランクが上がり、彼の店でより多くの商品にアクセスできるようになります。
以下の条件を満たすと、各ランクがロック解除されます。
- ランク1(無知):キノコ1種
- ランク2(興味):キノコ2種
- ランク3(探究):キノコ6種
- ランク4(庭師):キノコ12種
- ランク5(幹事):キノコ16種
各ランクで解除されるアイテムの詳細は「新商品」セクションをご覧ください。
新商品
ディープマイン依頼の報酬として獲得したファーゴライトを、Nightcapが提供する商品と交換しよう。 アイテムへのアクセスは、フィールドガイドを進めてNightcapのランクをアンロックする必要があります。 詳細については、「フィールド ガイド」セクションをお読みください。
注意: 週ごとの購入制限があるアイテムは、毎週日曜日の世界協定時午前0時にリセットされます。
- ランク0:中立
- 対象のディープマインキノコ(詳細は「フィールドガイド」セクションをご覧ください)
- ダル・ボタン
- アイアンウッド
- ソーン・トゥース
- デビルキャップ
- 対象のディープマインキノコ(詳細は「フィールドガイド」セクションをご覧ください)
- ランク1:無知
- 対象のディープマインキノコ
- ウインター・スピア
- サンダー・ボタン
- ブリスター・ストーク
- マック・ボネット
- 対象のディープマインキノコ
- ランク2:興味
- 新しいポスター
- 果実と根っこポスター:壁を戯れるスプロッドリングで飾ろう。
- Onemind ポスター:Nokkoとすべての生命との繋がりを描いたポスター。
- Shrooms ポスター:このポスターを壁に掛けて、ディープマインの無名の英雄たちに敬意を表そう。
- 新しいK-ドライブ スクロール
- Roots N' Fruits
- ワンマインド
- シュームズ
- 対象のディープマインキノコ
- ボリカ
- スプリング・ポッパー
- リーキング・パフボール
- フェロファンガス
- ガンマ・ベリー
- バイオレットベイン
- ノノノ
- ボンバル・トランペット
- 新しいポスター
- ランク3:探究
- Arbucepの本体・パーツの設計図
- アークウイングガンアルケインアダプター
- 今回のアップデートで新たに追加されたアダプターです。 アークウイングガンへ付与すると2つのうち1つのアルケインスロットを解放します。 詳細については、「新アダプター:アークウイングガン アルケイン アダプター」セクションをご覧ください。 アルケイン
- プライマリ フロストバイト
- プライマリ ブライト
- コンジャンクション ボルテージ
- セカンダリ エンカンバー
- セカンダリ フォーティファイアー
- ベイパー スペクター設計図 x 10(週に1回購入可能)
- Ayatan Zambuka像(週に1回購入可能)
- 7,000 クバ(週に6回購入可能)
- ランク4:庭師
- Nokkoの本体・パーツの設計図
- ランク5:幹事
- Rizoma エフェメラ
- 全ては繋がっている。 進む一歩一歩で胞子が後を追い、地下生態の情報網を想起させる。
- 新しいCapturaシーン:
- ディープマイン洞窟 シーン
- ディープマイン シーン
- ディープマイン研究所 シーン
- ディープマイン前哨基地 シーン
- ディープマイン栄養工場 シーン
- Rizoma エフェメラ
画像の説明:木・花・シダ・キノコなどの植物系装飾品が表示されているNightcapの培養室の窓のスクリーンショット。 Nightcapは窓の右側に立っている。
Nightcapの培養室
Origin太陽系全体で収穫される新しい庭園や植物をテーマにした装飾品をファーゴライトと交換してNightcapから入手しましょう。 シダ、ドラゴンリリー、スレッシュコーン、木、ツタ、プランター、植木鉢など、 Nightcapの培養室では60種類の装飾品が育てられています。
The Prince
心を開いて… 「The Prince」を通してNokkoの幻視と物語を見よう。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」がプラットフォームの上にある一種のインキュベーターの前に立っている。大きな紫とピンクのキノコが位置している。 このインキュベーターからは、ある種の無秩序な根が生えてきて、壁や床を覆っている。 2体のスプロッドリングがインキュベーター直下にいる。1体は緑のブロックの上に立っており、もう1体は床の上で横になっている。 Nightcapは、Nokkoとインキュベーターの左側に静かに立っている。
エアロック内では、プレイヤーは成長していないキノコ「The Prince」を見つけることができます。 ファーゴライトを与えると、小さなスプロッドリングとしてスキップしながら紫、青、緑のステムパスを歩めます。NokkoとNightcapの記憶を体験できるでしょう。
画像の説明:紫、ピンク、赤の霞と輝きが織りなす夢のような風景。 画面の中央では、狭い岩だらけの道を、スプロッドリングが空中でジャンプしているのが見える。 両側にキノコがそびえ立っている。
結局のところ、それは旅なのです。 NokkoとNightcapの物語と思い出を体験しながら、紫色のキノコの茎と霧が、峡谷のアンダーマインドの物語を案内します。
The Princeに餌を与える過程は、3つのステムパスで構成されます。The Princeの成長段階に応じて増加する量のファーゴライトを与えましょう。必要なファーゴライトは合計で120個となります。
- 20個のファーゴライトで紫のステムパスがロック解除。
- 40個のファーゴライトで青のステムパスがロック解除。
- 60個のファーゴライトで緑のステムパスがロック解除。
The Princeが満足したら、The Princeに話しかけて歩きたいステムパスを選択します。 The Princeに再び餌を与える前に、最後にアンロックされたステムパスを体験する必要があります。
プレイヤーはロックを解除した幻視をリプレイでき、 すべての幻視を見たら、最初から最後までストーリーをもう一度体験できます。
すべてのパスを体験すると、何か面白いものが姿を現すかもしれません…
ディープマイン依頼とタイルセット
ナルメルによるオーブ峡谷侵攻によりNef Anyoは作戦拠点を失い、パニックに陥っています。 彼は、これらのベールを被ったハゲタカから逃れ、ディープマインに繁栄の宮殿を再建しようとしています。 コーパスの手勢に、地下に潜ってプロジェクトの妨げになるもの、たとえば地下で繁茂する植物などをすべて排除するようにも命じています。
しかし、Nightcapという菌糸類を愛するソラリス連合民が、この利益を愛する悪党のあらゆる努力を阻止しようと躍起になっています。 残念ながら、助手の庭師Nokkoは行方不明であり、ディープマインの素晴らしいキノコを救うためには手段は選んでいられません。 フォーチュナーのNightcapを訪ねてディープマイン依頼ミッションを引き受け、コーパスの傭兵どもを追い出そう。
画像:洞窟の両側面に生えている大きなキノコから発せられるオレンジ色の光で柔らかく照らされた岩だらけの洞窟環境。 遠くに、キノコがついたヘルメットを装備したコーパスの敵が見える。
新ディープマインタイルセット
オーブ峡谷の下の新しいタイルセットを探索しよう。 ディープマインの環境はキノコのコロニーにぴったりで、岩と冷たいコーパスの存在の中で繁茂し暖かな光を発しています。 この坑道はオーブ峡谷下のコーパス研究所のような地下ネットワークと繋がっています。
坑道はオープンワールド風マップ内で以前探索したエリアと繋がってますが、タイルセットはディープマイン依頼ミッション専用なため、アークウイングやネクロメカを呼び出したり、採掘や釣りのようなアクティビティはできません。 そうは言っても、坑道内にはスプロッドリングのように飛び跳ねて喜べるような発見がたくさんあります。
画像:3つのスプロッドリングが岩だらけの洞窟の中でジャンプしている様子。背景にある大きなキノコから発せられるオレンジ色の光が、周辺を柔らかく照らす。 1番奥にいるスプロッドリングは、岩の柱と光るキノコの前でジャンプする。右端のスプロッドリングは階段の近くでジャンプしており、左端のスプロッドリングは細長く光るオレンジ色の草の横でジャンプする。
スプロッドリングといえば… 生意気な小さな友達は、ディープマイン内の割れ目や隅で隠れんぼをするのが得意です。見つけると、特別なサプライズが待っているでしょう。
コーパスの新サブ勢力:スクローファ
ディープマインには、Nef Anyoが厳選したスクローファ コーパスユニットがうようよしています。スキャンしてコーデックスで詳細を明らかにしよう。
- スクローファ クルーマン
- スクローファ エリートクルーマン
- スクローファ プラズマークルーマン
- スクローファ グレナディアクルーマン
- スクローファ マイト ラクノイド
- スクローファ ラトロラクノイド
- スクローファ リスラムラクノイド
- スクローファ ジョロラクノイド
- スクローファ ディスクモア
- スクローファ デコイモア
- スクローファ レールガンモア
- スクローファ ショックウェーブモア
- スクローファ ドローバーバーサ
- スクローファ マインオスプレイ
- スクローファ アタックドローン
- スクローファ シールドオスプレイ
- シザジー ヘビートレンチャー
- スクローファ ライトトレンチャー
- スクローファ オビエーター
- スクローファ アーマメントディレクター
- スクローファ デモリションディレクター
- スクローファ ストライクディレクター
- スクローファ エネルギーチーフ
- スクローファ リサーチチーフ
- スクローファ リージョナリー
- スクローファ スナイパーレンジャー
画像:中央にファーゴライトという素材が表示され、背景には柔らかくぼかされた ディープマインの環境が見える。 紫色に輝く球根の周りを灰色の岩の殻が取り囲み、下部には茶色のキノコが生える。
新しい素材:ファーゴライト
ディープマインでは、この非常に反応しやすい鉱物を発見でき、 以下の用途に使うことができます。
- The Princeを成長させる
- Nightcapから商品を購入する
- Nightcapの培養室で新しい植物をテーマにした装飾品を購入する
入手方法:
- ディープマイン依頼ミッションのドロップテーブル報酬
- Nightcapのフィールドガイドで完全に分析されたキノコを堆肥化する
新しいSomachord
ディープマイン全域からSomachordトーンが見つかります。 スキャンして、新しいSomarchords3曲をアンロックしよう。
- The Circle
- Roots' n Fruits
- Life in Decay
ディープマイン依頼ミッションの前提条件
- 『新たな大戦』クエストをクリアしていること。
ディープマイン依頼へのアクセス方法
フォーチュナーの「エアロック」で、ディープマイン依頼ミッションを斡旋するNightcapに話しかけてください。 一度話しかけたら、一時停止メニューのファストトラベルを利用できます。
Nightcapと対話した後は、フォーチュナーのエレベーターの横にスプロッドリングキノコがクイックアクセス手段として出現します。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、フォーチュナーのスプロッドリングの前に立つ様子。 スプロドリングはキノコに覆われた銀色のケースの上に立つ。 スプロッドリングの横には、「Xディープマイン依頼ミッション」と書かれたコンテキストアクションが表示される。
Nightcapかスプロッドリングから依頼ミッションを選択すると、ディープマインへの降り口となるフォーチュナーのエレベーターへ誘導されます。 Nightcapから依頼ミッションを開始した場合は、エアロックに紫色の高速移動ポータルが表示され、エレベーターのドアまで移動できます。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、紫色に輝くポータルの前に立つ様子。このポータルは、エアロックの階段の最上部、閉じられたドアのすぐ前にある。 ブロック2個の上には、スプロドリングが立つ。
プレイ方法:
ディープマイン依頼は3つの仕事で構成されており、以下の順番でプレイすることでロックが解除されます。 各依頼ミッションにはレベル30~40の敵が出現し、ロックが解除されると自由にプレイできます。
- 生き物の解放:Nef Anyoは渓谷からかわいそうな生き物を捕まえて、自分の研究室に詰め込んだ。 解放しよう。
- 再構成: 前哨基地のお偉いさんが迷惑している。 説教に行くぞ。
- 草むしり: 傭兵どもが被害を出している。 雑草はむしらないとな。
- 鋼の道のり:上記の3つの依頼を完了すると、レベル 130~140の敵が出現する鋼の道のりオプションが利用可能になります。
- 上記の3つの依頼タイプは2.5時間ごとに切り替わります。
- 鋼の道のり版ではアコライトが出現し、スティール・エッセンスを獲得できます。
依頼ミッションでは、各ステージを完了する必要があります。ミッションは次のいずれかで構成されます。
- スクローファドローン防衛
- キノコ捕獲
- 補給キャッシュを見つけて開ける
- スプロッドリングたちを見つけ復活させる
- 掃滅
- エリア防衛
- スクローファを抹殺
- 妨害
- 救出
ボーナス目標
ディープマイン依頼ミッションは他の依頼ミッションと異なり、各ステージでボーナス目標を達成すると、ドロップテーブルからの報酬ではなく、ランダムに選ばれたキノコを報酬として得ます。 依頼ミッションをクリアすると、ドロップテーブルからのコモン、アンコモン、レア報酬は確実にドロップします。
像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、ディープマインのコーパス研究所で静止している様子。 画面上部には「依頼達成」と明記され、その下にキノコのアイコンが付いた「+1 ボーナス」と書かれたオレンジ色のポップアップが表示される。
ボーナスキノコは、フォーチュナーに戻るためのエレベーターのドアに入る前に収集されます。キノコは、収集するためのウェイポイントとして表示されるでしょう。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、天井の低い部屋で何もせずに立つ様子。 頭上には大きな送風機があり、目の前の壁は壊れていて、背後に生えているキノコが露出している。 Nokkoの前には白黒のキノコのアイコンがあり、18 メートル先にキノコを収集できる場所があることを示す。
全ステージをクリアすると紫色のポータルが利用可能になり、エレベーターに戻ってフォーチュナーに帰還できます。
キノコの収穫(依頼ミッションのバフ)
ディープマイン依頼ミッションでキノコを集めると、ミッション中に特別な効果をもたらします。これにはバフやいたずらなどが含まれます。 キノコ集めはフィールドガイドの進行に不可欠です。入手したキノコサンプルの分析に関するセクションをご覧ください。
プレイヤーはディープマインを探索時に4つのキノコを見つけられます。出現するキノコは受けている依頼ミッションに応じて異なります。
- コロニー内の2つのキノコ群生地
- 依頼エリアの区画に2つのキノコ群生地
- たとえば、ラボで依頼を行っている場合、そのゾーンに2つの群生地が出現します。
- 鋼の道のりでは、依頼エリアにキノコ群生地が1つ追加されます。
依頼を完了すると、キノコピックアップがマップ上に表示されます。
キノコピックアップと対話すると、ダメージバフと、まるでNokkoのいたずらのような「ばかげた」デバフを受けます。 各効果は90秒間持続し、各キノコピックアップはディープマインのさまざまな区画で見つかります。
コロニーのキノコ群生地
- マック・ボネット:武器は毒ダメージを与える。
- リーキング・パフボール:武器はガスダメージを与える。
- ダル・ボタン:他のキノコの効果を無効にする。 特に目立った味はない。
- バイオレットベイン:武器は感染ダメージを与える。
前線基地のキノコ群生地
- ウインター・スピア:武器は冷気ダメージを与える。
- アイアンウッド:武器は衝撃ダメージを与える。
- スプリング・ポッパー:武器は爆発ダメージを与える。
- ボリカ:武器は腐食ダメージを与える。
ラボのキノコ群生地
- サンダーボタン:武器は電気ダメージを与える。
- デビルキャップ:武器は切断ダメージを与える。
- フェロファンガス:武器は磁気ダメージを与える。
- ボンバル・トランペット:武器はTauダメージを与える。
庭のキノコ群生地
- ブリスター・ストーク:武器は火炎ダメージを与える。
- ソーン・トゥース:武器は貫通ダメージを与える。
- ガンマ・ベリー:武器は放射線ダメージを与える。
- ノノノ:武器はVoidダメージを与える。
依頼ミッション報酬
ディープマイン依頼を完了すると、次のアイテムを報酬として獲得できます。
- Nokkoの本体・パーツの設計図
- Arbucepの本体・パーツの設計図
- アークウイングガン アルケイン アダプター (鋼の道のり版)
- アルケイン
- プライマリ フロストバイト
- プライマリ ブライト
- コンジャンクション ボルテージ
- セカンダリ エンカンバー
- セカンダリ フォーティファイアー
- 1000/2000 Endo(鋼の道のりでは3500/4000)
- 1,000クレジットキャッシュ×2~3(鋼の道のりでは×5~8)
- 11-15 ファーゴライト(鋼の道のりでは15-19)
注:ディープマイン依頼ミッションのユニークな仕様により、ボーナス目標の報酬としてキノコが与えられるため、依頼ミッションクリア時にドロップテーブルからコモン、アンコモン、およびレア報酬が確実に付与されます。
ドロップ テーブルからNokkoとArbucepの設計図やアークウイングガンアルケインアダプターを入手できなかった場合は、Nightcapがファーゴライトと交換します。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、さまざまな大きさのキノコの中に座り、その茎は明るいオレンジ色に輝いている。 右足を立膝にして、左足を曲げ、腕を右膝の上に置く。 4つのスプロッドリングが彼を取り囲み、四方八方を見ている。 2人のコーパスがフレームの両側に立ち、Nokkoに銃を向ける。
新しいWARFRAME:Nokko
Nokkoと跳ね上がろう! 強い根とトリッキーな動きでこの楽園の守護者は強力な助っ人になる。
Nokko のノーブルおよびアジャイルモーションには、初めてのWARFRAME同士の相互作用モーションが導入され、YareliがNokko に加わって楽しい姉弟のエネルギーを表現します。 Devstream第189回では、将来のWARFRAMEで検討する可能性があると述べましたが、現時点でYareliはNokkoとセットで使用された場合にのみ出現します。
Nokkoのアビリティ
パッシブ:Vital Decay
Nokkoは致死ダメージを受けるとスプロッドリングに幼体化し、展開中のキノコが輝いて表示される。このキノコに触れるとNokkoは復活する。 拾ったオーブはNokkoを回復せず代わりに移動速度を上昇させる。 時間内に光るキノコに到達しなかった場合、Nokkoは自動で蘇生を消費する。
1番アビリティ:Stinkbrain
定期的に有毒胞子を放出し、近くの敵に感染ダメージと状態異常を与え、同時に眠りに誘うキノコを投げる。
2番アビリティ:Brightbonnet*
定期的に範囲パルスを放出し、自身と仲間にエネルギーを与えアビリティ威力を短時間上昇させるキノコを投げる。
*NokkoのHelminthおよびレールジャックアビリティです。
3番アビリティ:Reroot
スプロッドリング形態に戻り、Nokkoを回復し、スピードブーストを与えるオーブを生成します。 この状態の間は、Nokkoは敵からターゲットされず(レーザーバリアなども含める)、徐々に回復する。
4番アビリティ:Sporespring
敵を追跡し、触れたものから爆発的に跳ね返るキノコを放つ。 Nokkoのキノコに触れると活性化し、パルス頻度が2倍になる。
Nokkoの入手方法:
- Nokkoのメイン設計図と各種パーツの設計図は、「エアロック」でアクセスできるディープマイン依頼ミッションを通じて入手できます。 Nokkoの製作には、依頼中に収集されたファーゴライトが必要です。
- ファーゴライトは、「エアロック」のNightcapでNokkoの本体設計図とパーツ設計図と交換できます。
- ゲーム内マーケットから単品またはNokkoバンドルの一部としてプラチナで購入できます。
Nokkoプレックスカード
Nokkoのプレックスカードは、Nokkoだけが見つけられそうな場所に隠されています。 あらゆる所を探そう。候補も少ないため、絶対に見つけられます。でなくてはこの先、生き残れません。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、多くの複雑で絡み合ったパターンで囲まれた長いカードの中央に配置される。 頭上に「62」という数字、足元に「Nokko」と書かれた黒い文字が含まれる。 Nokkoは頭を高く上げ、両腕を少し伸ばし、膝を曲げている。
最大ロードアウト数の増加
Nokkoのリリースにより、購入可能なロードアウトスロットの数が30から31に増加されます。
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、大きなアークウイングガン「Arbucep」を持っている様子。 前面に見える6つのチャンバーには5つの投射物が収められており、キノコのような滑らかなフラップが周辺を囲む。 Nokkoは、そのずっしりとした重さをアピールするかのように後ろに傾く。 前景にはスプロッドリング、背景にはNokkoとコーパスの敵が見える。
新しいアークウイングガン:Arbucep
Nokkoを象徴するアークウイングガンは6発のホーミング ミサイルを発射し、各弾は固有の複合属性を持ち、着弾時に一定範囲で爆発する。
Arbucepの入手方法:
- Arbucepの本体・パーツの設計図は、「エアロック」でアクセスできるディープマイン依頼ミッションを通じて入手できます。 Arbucepの製作には、依頼中に収集されたファーゴライトが必要です。
- ファーゴライトは、「エアロック」のNightcapからArbucepの本体設計図とパーツ設計図と交換できます。
- ゲーム内マーケットから単品またはNokkoバンドルの一部としてプラチナで購入できます。
画像:新しいアークウイングガン アルケインアダプターが画像の中央に配置され、背景にはディープマインの洞窟のような環境が柔らかくぼかされて表示される。 他のアダプターと同様に、多数の切り抜きがあり、全体的に柔らかな曲線とエッジの効いたポイントが融合した複雑な形状で表現される。 色は主にライトブルーで、黒のアクセントと濃いオレンジ色のディテールが施される。
新アダプター:アークウイングガン アルケインアダプター
ヘビー銃はさらに重装備になるでしょう。 プレイヤーは、新しいアークウイングガン アルケインアダプターを使用して、アークウイングガンにアルケインをインストールできるようになります。
各アークウイングガンには、ロック解除できる2つのアルケインスロットが存在します。 アークウイングガンアルケインアダプターをインストールすると、1つずつアルケインスロットがロック解除されます。上部にはプライマリ アルケインを、下部にはセカンダリ アルケインを装備できます。
アークウイングガン アルケインアダプターの入手方法
- ディープマイン依頼を完了すると、ドロップテーブルの報酬から確率でアークウイングガン アルケインアダプターを獲得できます。
- 「エアロック」のNightcapからファーゴライトと交換できます。
- ゲーム内マーケットでプラチナを使ってお求めいただけます。
画像:画面左側でTeshinが両腰にSun & Moonを配してひざまずく。 画面右側で、乱れた金と白のアーティファクトにツタが絡みついている。
新チュートリアルクエスト『師範』
新規プレイヤー体験の継続的な改善の一環として、『師範』クエストを導入します。 MODの基礎を教えることを目的としたチュートリアル クエストです。 これはメインクエストの道のりに追加され、『Vorの秘宝』後、ゲーム序盤でプレイヤーがこの重要なシステムに慣れるためのものです。
このクエストを共同開発していただいたSUMO Digitalに感謝します。
このストーリー重視チュートリアルに参加し、グリニア領地へのコーパスの侵略を排除しよう。 忘れられたライバルTeshinと出会い、MODの使い方を学び取るのです。
アクセス方法
- 『Vorの秘宝』クエストを完了すると、コーデックスで『師範』がロック解除されます。
- すでに『Vorの秘宝』を完了している方はすぐにクエストを開始できます。
このクエストでは、MODの次の要素が教えられます。
- 属性ダメージと敵からのダメージに対する脆弱性
- アップグレード画面の操作
- スロットにMODを装備する方法
- スロットにMODの極性を一致させて装備コストを削減する方法
- ダメージ属性を組み合わせて新しい属性を作成する方法
- WARFRAMEにMODを装備する方法
- Endoを得るためにMODを分解する方法、そしてMODのランクを上げるために合成する方法
クエストから得られる報酬:
- 新しいライフル:Thornbak
- Teshin は長年Origin太陽系を放浪する中、いつの時代かも、どこから来たかもわからないこのバーストライフルを拾った。
- このライフルはクエスト中にアーセナルに追加されます。
- 設計図はクエスト完了後、Simarisの提供品にも追加されます。
- クエスト装備MOD
- クエスト中で装備したStrombringer、Cryo Rounds、VitalityのMODは保持されます。 これらはクエスト終了後もThornbakとWARFRANE装備されたままになるので、好きなように使用できます。
- MODバンドル:クエストをクリアすると、受信ボックスへ次のアイテムが届きます。
- Pressure Point
- Fury
- Serration
- Hornet Strike
- Heated Charge
- Continuity
- Equilibrium
- Redirection
- 30,000 クレジット
- 500 Endo
関連する変更:
- MODアップグレードの画面を更新してレイアウトを改善。新規プレイヤーにとってより使いやすくし、他のUI画面との一貫性を高めました。
- アップグレード画面固有の変更
- 選択した UI 背景がアップグレード画面に適用されるように。
- 検索バー、カテゴリタブ、並べ替えドロップダウンメニューの間隔を均等に調整。
- インストールされているフォーマの数だとよりわかりやすくするために、フォーマ数の横にフォーマアイコンを追加。
- 装備名、フォーカスアイコン、フォーマ数ヘッダーを画面左側に移動し、フォントを更新。
- 関連するタイプのMODを装備するときに流れる、アップグレード統計ウィンドウのダメージタイプ アイコンに VFX効果を追加。
- Parazonアップグレード画面に小さな視覚的な調整を追加。MODスロットが画面の中央に表示されるようになります。

- MOD画面固有の変更
- 各オプションの効果がわかりやすくなるよう、合成、変換、売却、分解、アヤタントレジャーのアイコンとテキストをすべて更新。
- 選択した UI 背景がMOD画面に適用されるように。
- 合計数、重複数、Riven容量数を画面中央に移動して、MOD在庫状況をより見やすいように。
- MOD分解のウィンドウの不透明度を上昇し、読みやすくなるように。

- 共通の変更:
- ヘルプ ヒントをよりわかりやすく説明するために、ヒントのポップアップ ウィンドウに画像を追加。
- アップグレード画面固有の変更
- フォボスジャンクションのクリア報酬として獲得できるMODをThief's WitとFast Handsから FlowとIntensifyに変更。
- Thief's WitとFast HandsはコモンMOD であり、このジャンクションに到達する前に収集している可能性が高いため、より価値のある報酬として、レアMODであるFlowとIntensifyに置き換えました。
- フォボスジャンクションをすでに完了している場合は、ログイン時に受信トレイでFlowおよびIntensifyを受け取れます。
- 『Vorの秘宝』クエストの変更:
- 『Vor の秘宝』クエストの MODモジュール部分は削除されました。これは、『師範』クエストでより詳細に説明されるようになったためです。
- 『Vorの秘宝』クエストからMODドロップを削除。 『師範』クエストではMODに重点を置いており、チュートリアルを通じてプレイヤーがそのシステムを操作できるようにしたいと考えています。
- 金星ジャンクションの最初のタスクを、『Vorの秘宝』の完了から『師範』クエストに変更。
- 以下のエッセンシャルMODバンドルをゲーム内マーケットから削除。 これらは、カテゴリ固有のMODを提供することで、新しいプレイヤーが WARFRAMEのMODに慣れて使い始める手段として、アップデート 25:「木星協約」で導入されました。 『師範』クエストが導入されて、その目的を果たしているので、これらのバンドルは不要となります。
- エッセンシャル 基礎ダメージMOD バンドル
- エッセンシャル クリティカル率MOD バンドル
- エッセンシャル 冷気ダメージMOD バンドル
- エッセンシャル 毒ダメージMOD バンドル
- エッセンシャル 電気ダメージMOD バンドル
- エッセンシャル 火炎ダメージMOD バンドル
WARFRAMEの新しい増強MOD
Wisp、Qorvex、KoumeiとGyre用増強MODが登場します。これらMODは、勢力シンジケートから入手できます。
以下の統計は最大ランクで表示されています。
Lingering Transmutation (Lavos)
Transmutation Probe 増強:最大まで離れた後Lavosのもとに戻り、15秒間その場に残る。 再発動でProbeを呼び戻し、 2度目の再発動で消滅させる。
ニュー・ロカとレッド・ベールシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。
Untime Rift (Xaku)
The Vast Untimeの増強:裂け目を発生させVoid状態異常が付与された15m内の敵を繋ぐ。裂け目はThe Vast Untimeのデバフを倍増させ、Void状態異常を維持させる。
セファロン・スーダとスティール・メリディアンのシンジケート提供品リストからお求めいただけます。
Tharros Lethality (Styanax)
Tharros Strikeの増強:当てた敵へのクリティカルダメージが100%上昇する。 スピアガン装備時はクリティカルダメージボーナスが2倍になる。
アービターズ・オブ・ヘクシスとニュー・ロカのシンジケート提供品リストからお求めいただけます。
Reverse Rotorswell (Gyre)
Rotorswellの増強: 受けるダメージの35%を攻撃源に電気ダメージとして反射する。
アービターズ・オブ・ヘクシスとペリン・シークエンスのシンジケート提供品リストからお求めいただけます。

Tennogen アンダーマインド
画像: 白、紫、青緑のDagath Yhavan スキンをまとい、両腕を横に広げで攻撃姿勢とる様子。 右側は黒と赤のVoruna Kuvael Drahkaanis スキンをまとい、右手の手のひらをカメラに向けて爪を曲げたポーズをとっているVoruna。 左側は、赤、白、輝く青のCitrine Celestis スキンで、Dagathの左側に立ち右手を挙げるCitrine。 WARFRAMEは設計図のようなテクスチャで囲まれ、右下隅にTennoGenアイコンが表示される。
Warframeのコミュニティアーティストたちが、まったく新しいTennoGenアイテムのコレクションをお届けします!
Dagath Yhavan スキン
Dagath用のスキン。製作者:blazingcobalt。
Dagath Voiddax スキン
Dagath用のスキン。製作者:kakarrot2812。
Voruna Drahkaanis スキン
Voruna用のスキン。製作者:Emeix。
Qorvex Sarcophago スキン
Qorvex用のスキン。製作者:Lubox、Noxxr。
Citrine Celestis スキン
Citrine用のスキン。製作者:malaya、Awk'Q-Luz、Jadie。
Gothica シャンダナ
WARFRAME用のシャンダナ。製作者:malaya、Awk'Q-Luz、Jadie。
マーケット新アイテム
画像:キノコ系WARFRAME「Nokko」が、大きなアークウイングガン「Arbucep」を持っている様子。 前面に見える6つのチャンバーには5つの投射物が収められており、キノコのような滑らかなフラップが周辺を囲む。 Nokkoは、そのずっしりとした重さをアピールするかのように後ろに傾く。 前景にはスプロッドリング、背景にはNokkoとコーパスの敵が見える。
Nokko バンドル
ディープマインの守護者Nokkoと共に強くなろう。
Nokko
Nokkoと跳ね上がろう! 強い根とトリッキーな動きでこの楽園の守護者は強力な助っ人になる。
Nokko Mycorrhiza ヘルメット
Nokkoの別ヘルメットは、戦士のスタイルが機能を犠牲にする必要がないことを証明する。
Arbucep
Nokkoを象徴するアークウイングガンは6発のホーミング ミサイルを発射し、各弾は固有の複合属性を持ち、着弾時に一定範囲で爆発する。
Sprodling エフェメラ
スプロッドリングは遊びたい! Nokkoを象徴するエフェメラは3匹のスプロッドリングが足元を跳ね回り、ディープマインの未来をお茶目に知らしめてくれる。
Caranthele シャンダナ
Nokkoの頼もしい鞄には、果実と根っこの世話をする長い一日に必要なものがすべて揃っている。 Nokkoを象徴するシャンダナ。
スプロッドリング
Nokkoの可愛らしいスプロッドリングをオービター内で遊ばせよう。
- ギフトボーナス:このコレクションを他のプレイヤーにギフトしてギフトボーナスの「スプロッドリング」をお返しに受け取ろう。
画像:愛らしい小さなスプロドリングのぬいぐるみ2つ。紫、オレンジ、ベージュで、「顔」の中央に大きなピンクの逆三角形が付属する。 右側のスプロドリングは、キノコ型の頭を傾けて正面を向く。左側のスプロドリングは、カメラに背を向けて立つことで丸みを帯びたお尻を目立たせる。
スプロッドリングのぬいぐるみ
スプロッドリングよりもかわいいのは、スプロッドリングのぬいぐるみだけです。 本物よりもさらに抱き心地抜群!
画像:LavosがKhymia スキンを身に着け、力強くたつ様子。両足を地面につけ、右腕を伸ばし、尖った蛇のような生き物が彼に巻き付く。 スキンはさまざまな緑の色合いで表現され、ヘルメットと胸部ピースには液体の入った大きな瓶が付属する。 緑色のもやの中、背景にエントラティの研究所が見える。
Lavos Khymia コレクション
このLavos Khymia関連のスキンとアイテムで錬金術をマスターしよう。
このコレクションには次のものが含まれ、それぞれ個別に購入することも可能です。
Lavos Khymia スキン
練成の達人はプロセスを受け入れて自らを練造し、揮発性錬金術の精髄を染み込ませた。
- Lavos Khymiaのショルダーバイアルは外装オプションから装備・装備解除可能。 一度Khymiaスキンを所持すれば、他のLavosスキンにも装備可能。
Veneum ショットガンスキン
Lavos Khymiaを象徴するショットガンスキンで敵に死の処方箋を与えよう。
Aculea シャンダナ
多くの標本体がこの装着器具の痛みを味わってきた。 Lavos Khymiaを象徴するシャンダナ。
Ophodryx エフェメラ
Lavos Khymiaを象徴するエフェメラは、移動経路の腐食跡をエーテルの蛇が這い寄る。
Fumulo シグナ
Lavos Khymiaを象徴するシグナで終わりない知識の追求に目を光らせよう。
Vaporis シジル
わずかに残った錬金術の痕跡が身体全体に充満している。 Lavos Khymiaを象徴するシジル。
画像:Wukongが横に構える姿。右腕を頭上へ、左腕を前へ伸ばし、柄の中央が光る精巧に作られた翡翠色のTiandi Sun & Moon スキンを装備した剣を振るう様子。 Wukongは雪山でQitian スキンを身にまとい、その豪華な外衣の一部である肩の豊かな白い毛皮が、彫りの深い翡翠色の胴体を包み込む。 ヘルメットの側面には胸まで届くタッセル、背面には白いテールが付属する。
Wukong Qitian コレクション
これらのWukong Qitianアイテムを含むコレクションで壮大な冒険へ旅立とう。
このコレクションには次のものが含まれ、それぞれ個別に購入することも可能です。
Wukong Qitian スキン
策士、戦士、王。 Wukong Qitianは彼の正当な王座を勝ち取るため君臨する。
Tiandi Sun & Moon スキン
Wukong Qitianが愛用するSun & Moon専用のスキンには武器の起源とはかけはなれた、王に相応しい装飾が施されている。
Immortal Breath スガトラ
Wukong Qitianを象徴するスガトラはあらゆる武器に平穏からの威厳を与える。
Wukong Stone Monarch グリフ
石から生まれ、不滅と化したグリフ。
Wukong Qitian シジル
このシジルでWukong Qitianの力と巧妙さに敬意を表そう。
7日間 アフィニティ ブースター
テンノの武器や装備の習熟を加速させる。 アイテムアフィニティの上昇速度が2倍になる。
西遊記バンドル
千里の道も一歩から。 このWukong Qitianバンドルで壮大に冒険に旅立とう。
このバンドルには次のものが含まれ、それぞれ個別に購入することも可能です。
Wukong
猿の戦士の力強さは山の頂。 Wukongは巧みなトリックで敵を欺き、 生存能力とダメージを増加させる。
Sun & Moon
Teshinの2つの刀。

コミュニティアートパック IV
コミュニティアーティストによって作られた様々なWarframeをハイライトしたグリフを集めたバンドル。
- Nokko コミュニティグリフ。製作者:Pyrah
- Lavos コミュニティグリフ。製作者:Disfusional
- Hildryn コミュニティグリフ。製作者:irisillych
- Jade コミュニティグリフ。製作者:Dyana Smythe
バンドルシリーズ「コミュニティアートパック」を継続中です。 このパックは、コミュニティアーティストのスタイルで作成されたアートと共に、さまざまなWARFRAMEキャラクターに焦点を当てます。 キャンバスに伝統的なスタイルで描かれた後、デジタルアップロード用にスキャンされたアートが収録されています。
グリフをデザインしたアーティストや、制作中の画像などは、こちらの記事をご覧ください。 https://www.warframe.com/news/community-art-pack-iv
追加点
- Zarimanと150種類以上の植物Dojo装飾を追加。
- 蘇生画面へゲームプレイのヒントを追加。
- Yareli Prime専用の「Yareli & Merulina Prime シーン」を追加。
- このシーンはYareli Primeを装備してCapturaシーン・インベントリ画面を開いた場合のみ表示され、Yareli Primeを作成/購入したアカウントに自動的に付与されます。
- アップデート前にYareli Prime を所有していた方に対して、このシーンを送信するスクリプトを実行します。 ただし、アップデート前にYareli Primeを売却し、再度入手したにもかかわらずシーンを受け取れない場合は、support.warframe.comまでお問合せリクエストをお送りください。
- この特別なシーンでは、Prime トレーラーで紹介されているポーズで、Yareli Primeカスタム配色(アタッチメントは含まれません)が表示されます。 これはシネマティックショットなので、照明、カメラショット、その他の通常の設定は有効になっていません。
- このシーンはYareli Primeを装備してCapturaシーン・インベントリ画面を開いた場合のみ表示され、Yareli Primeを作成/購入したアカウントに自動的に付与されます。
- Koumeiのフェイトパールの提供品に「What Is My Fate」Somachordトーンと「五つの定め」Capturaシーンを追加。
- 『師範』の地球シーンをTeshinの鋼の道のり勲章の提供品に追加。
- さまざまな商人に新しい植物と素材の装飾を追加。
- シータスの老人のSuumbaat
- グロクドロルドラム缶、イラダイト構成物、ニスルブラシ デコレーション
- フォーチュナーのSmokefinger
- テパとサーマル スラッジ キャニスターの装飾品
- デュヴィリおよびドルムゾーンのAcrithis
- サッゲン・ウェル、アグリストーン、コンラ・スプラウト、キュラックス・ドウル、ドラクルート、イーバニー、コブニック、ルーニック・コンパクト、サン・シルフ、タソマ、ウエイマグとヤオ・シュラッブの装飾品。
- デュヴィリ ブッシュ、デュヴィリ シダ(金)、デュヴィリ 花(群)、デュヴィリ 花(列)、デュヴィリ アマリリス、デュヴィリ 花(シダ)、デュヴィリ シダ(緑)、デュヴィリ シュラッブ、デュヴィリ コニファーサップリング、デュヴィリ ポリポア、デュヴィリ アーティチョーク、デュヴィリ キャンドルホルダーボンサイ、シルフセラ シードポッド。
- ホルバニア セントラルモールのVelimir
- 実験用アークリレー予備 デコレーション、エフェルボン サンプル 備蓄、ホルバニア ピッチウィーブ タープ、プロト感染細菌群、テックロット マザーボードクラスター デコレーション
- 鉢植え(高、黒鉢)、鉢植え(低、白鉢)、プランター(屋内用、小)、プランター(木製)
- サンクタム・アナトミカのBird 3
- ササヤキの財源 デコレーション
- ネクロリスクのGrandmother
- ビドリフィック アウトクロップ デコレーション、オロキン ツリープランター
- クリサリスのHombask
- Zariman フラワー、Zariman プランター(吊り下げ式)、Zariman プランター(高、小)、Zariman プランター(ストレート)、Zariman プランター(壁掛け)
- シータスの老人のSuumbaat
- ランチャーに「表示モード」オプションを追加。ウィンドウ、ボーダーレス、フルスクリーンから選択できます。
- ランチャーの右上にある歯車アイコンを選択 > 設定の「表示モード」オプションの下のドロップダウンを選択 > 「OK」をクリック > プレイして、その表示モードでゲームを起動します。

- ランチャーの右上にある歯車アイコンを選択 > 設定の「表示モード」オプションの下のドロップダウンを選択 > 「OK」をクリック > プレイして、その表示モードでゲームを起動します。
- Prime Time第447回と第448回のYareli、Gara、Grendel、Dante、Hildry、Atlasのコミュニティカスタマイズを追加。
- ゲームを初めてダウンロードしたときに表示される、新規プレイヤーランチャーを追加。
- ゲームを初めて開いた後、ランチャーは最新のアップデート情報へ戻ります。
- Darvoのセリフを追加し、Warframeに中国語のボイスオーバーを追加する取り組みを継続しています。 簡体字中国語クライアントのプレイヤーには自動的に中国語音声が有効化されます。 簡体字中国語クライアントのプレイヤーは、ランチャーのオーディオ言語設定で中国語と英語の吹き替えを切り替えることができます。
- 混乱を避けるため(特に新しいプレイヤー)、Darvo の簡体字中国語字幕の一部に、ナレーションのセリフとグローバル ビルドの簡体字中国語翻訳との相互参照を追加しました。 字幕は次のように表示されます。音声によるナレーションは括弧の外側に表示され、グローバル ビルドの簡体字中国語の翻訳は括弧内に表示されます。
ダメージ減衰に関する変更
ダメージ減衰システムは、プレイヤー間でボスタイプの敵の難易度を標準化するために開発者が使う手段の一つです。Warframeプレイヤーのコミュニティで頻繁に話題に上がっていることをご存じの方も多いのではないでしょうか。 強力なビルドを想定したバランス調整ですが、減衰によってわずかなダメージしか与えられないケースがあります。敵を倒しづらくするのには向いていますが、プレイヤーにとって必ずしも良いプレイ体験を促進するものではありませんでした。
皆さんからのご意見に基づき、いくつかの抜本的な変更を導入します。 私たちが目標としているデザインは次のとおりです。a)特に非常に高いヘルスプールを持つボスを倒すのに費やす時間を全体的に短縮する。b)<0>ダメージ減衰がかかる敵に対してプレイヤーのビルドが効果的なものになるようにする 。c)Warframeのボスタイプの敵の大部分に対して<0>ダメージ減衰が適用される方法を標準化する 。 いくつかの変更点があるため、まずは減衰に関する幅広い変更点を分析した後、さまざまな敵に対してどのように減衰を標準化するか説明します。
話を進める前に、重要な用語をいくつか紹介します。
- ダメージ減衰: 敵が受けることができるダメージの量を制限するメカニズム。 Warframeでは、1秒あたりと、1インスタンスあたりのダメージに上限が適用されます。
- ダメージ軽減: 受けるダメージを一定量直接軽減するモディファイア。 (例: 50%のダメージ軽減は、受ける最終ダメージを0.5倍にします)
- ダメージ軽減はこのトピックスと直接関係ありませんが、ダメージ減衰とは異なる機能であることにご注意ください。
- 秒間ダメージ上限 (Max Damage Per Second、MDPS): 敵が1秒あたりに受けることができるダメージ量の目標上限。 上限を超えないように、時間の経過に伴う持続的なダメージが軽減されます。 このメカニズムは、「1秒あたり」を明示的に適用するのではなく、継続的なダメージ出力を緩和するように機能します。
- インスタンスダメージ上限 (Max Damage Per Instance、MDPI): 1回のダメージ・インスタンスが与えるダメージ量に適用される上限。 例:スナイパーの射撃や近接武器による攻撃
- キルタイム: プレイヤーが最初に敵に遭遇したときに、その段階でアクセスできると想定される装備を使用して敵を倒すのにかかる時間。
- この用語は、敵に適用される複雑に重なったモディファイア、ダメージ軽減、ダメージ減衰などを表す簡略化されたもので、敵を倒す全体的な難易度が決まります。
1 - ダメージ減衰のスケーリング
ホルバニアのレガサイト収穫ミッションに参加する時、ノーマル版か鋼の道のり版かによって敵のモディファイアが異なったり、分隊の消耗品にクールダウンがあったりと、いくつかの違いがあります。 変わらない点は、レガサイトが受ける現在の秒間ダメージ上限 (Max Damage Per Second, MDPS)とインスタンスダメージ上限 (Max Damage Per Instance、MDPI)です。
これは、レガサイトのヘルスプールに関係なく、適用されるダメージ減衰が一定の値であるためです。 ノーマル版レベルではこれらの値が妥当に感じられますが、鋼の道のり版や次元アルキメデア版モディファイアが適用されると、「弾丸スポンジ」疑惑の始まりとなります。 ある時点で、ダメージ減衰は強力なプレイヤーのビルドのバランスを保つためのものではなく、高ヘルスの敵を倒すためのタイムゲートのように機能するようになりました。
Warframeのパワーファンタジーを取り入れると同時に、高レベルのコンテンツが完全に軽視されないようにするには、慎重な対応が必要です。 現在のダメージ減衰のメカニズムは、私たちの満足いく形で目標を達成できていません。シンプルに言えば、楽しくないゲームプレイ体験を生み出してしまっています。 この課題に対応するために、次のような変更が行われます。
- まず、ダメージ減衰の値が最大ヘルスに比例するようになります。
- 次に、ダメージ減衰のMDPSがプレイヤー間で独立して適用されるようになります。
最大ヘルスに比例したダメージ減衰
先ほどのレガサイトの例に戻った場合、鋼の道のりミッションと次元アルキメデアミッションの両方で、どのようにダメージ減衰が適用されるかの明確な違いにプレイヤーは気付くはずです。 ノーマル版と同じ値のMDPSとMDPIをレガサイトが使用する代わりに、プレイヤーが一秒あたりおよびインスタンスあたりに与えることができるダメージ量が敵の最大ヘルス*に基づいて調整されるようになります。 敵レベルとミッションのモディファイアによって最大ヘルスが増加すると、ダメージ減衰による最大ダメージ上限も増加します。
その結果、プレイヤーからのダメージ出力がより高くなり、キルタイムもより妥当になります。 ビルドに多くの時間と労力を費やしたプレイヤーは、特にダメージ減衰を持つ高レベルの敵に対して、その作業に対してより大きな恩恵を感じられるはずです。
この抜本的な変更における私たちの焦点は、プレイヤーが最初に敵に遭遇したときに使用できる装備を考慮して、敵を倒すのにかかる全体的な時間を妥当な範囲内で確立することです。
この調整はダメージ減衰の計算方法への大きな変更であるため、新しいスケーリングメカニズムとバランスをとってさまざまなボスのヘルスを増加しました。 目標は、強力なビルドでプレイヤーに恩恵を与えつつ、アルコンを一撃で倒されることを避けることです。 ヘルスの変更については、以下の「ダメージ減衰の標準化」セクションで説明します。
* この計算の最大ヘルスには、純粋にヘルス値のみが使用されます。 オーバーガード、シールド、装甲の値は考慮されません。
プレイヤーごとに独立した秒間ダメージ上限
秒間ダメージ上限(MDPS)は以前、分隊全員に適用されていました。 分隊メンバーがフォーマを6つ搭載したインカーノン・フォームLaetrumでアルコンを攻撃すると、あなたが銃で焦点を定めるまでの間に、致命的な攻撃を決めることができてしまう場合もあり得ます。
この変更の目的を念頭に置いて、ダメージ減衰のMDPSはプレイヤーごとに適用されるようになります。 分隊メンバーの与えるダメージが攻撃の有効性へ影響を与えないよう調整されます。 インスタンスダメージ上限が常にプレイヤーごとへ適用されるようになるため、メカニズムの性質に変更は入りません。
ダメージ減衰の変更をまとめると、a)ダメージ上限が敵の最大ヘルスに比例する形に拡大され、b)分隊全体に適用されなくなりました。 それでは、次に標準化について説明します。
2 - ダメージ減衰の標準化
ダメージ減衰は、ボスタイプの敵に対するプレイヤーの力のバランスをとるために使用する方法の1つにすぎません。 戦う相手がエイドロン、クバ・リッチ、またはアルコンであるかによって、ダメージ出力は異なる結果を生みます。 この違いは、長年にわたりWarframeの開発に携わってきた人々の努力の賜物であることが多く見受けられます。2018年にデザインした仕様がゲームプレイの癖となって現れ、プレイヤーは2025年にそれに適応できるように学習する必要性が出ることがあります。
Warframeには学ぶべきことがたくさんあり、そのリストはアップデートのたびに増えるばかりです。開発チームは10年にわたり開発されたゲームを維持するために、プレイヤーが知っておくべき知識を減らす必要があると認識しました。 さまざまなボスタイプの敵の既存のダメージ減衰を置き換え、同じシステムを使用するように標準化します。
実際のMDPI値とMDPS値はコンテンツのタイプに基づいてバランス調整されますが、クバ・リッチからVoid天使、レガサイトに至るまで、敵はすべて同じ減衰メカニズムを共有するようになります。 アルコン討伐に精通している方のために説明すると、新しい標準モデルは、これらのミッションにおけるダメージ減衰に基づいています。
先ほど述べたように、敵を倒すのにかかる時間のバランスを取るために、基礎ヘルスを増加させています。 ヘルスプールの増加によって難易度が上がる可能性がありますが、最大ヘルスに応じてスケールするため、ダメージ減衰上限も増加するでしょう。 私たちの願いは、プレイヤーがより強く攻撃し、武器がより満足感を感じられると同時に、敵を倒すのに妥当な時間を確保することです(一撃でのキルを避けつつ、時間ゲートの戦闘も避けるよう)。
標準化されたダメージ減衰を使用する敵:
- アコライト
- 宿敵(クバ・リッチ、Parvosシスター、テクノサイト・コーダ、レールジャッククルーを含む)
- リッチとシスターはランクが上がるにつれてヘルススケーリングが増加するため、基礎ヘルスは増加せず、レベルとランクごとにヘルス倍率が増加します。
- アマルガム勢
- アルコン(Boreal、Amar、Nira)
- ダイモス ジャグラス
- ダイモス サクサム(およびサクサム レックス)
- デモリッシャー(ネクロメカを含む)
- エイドロン(テラリスト、ガンツリスト、ハイドロリスト)
- 注:今回の変更は、エイドロンへ適用されている既存のダメージ減衰メカニズムからの劇的な変化を遂げることにあります。 キルタイムに影響がでないよう配慮していますが、討伐時にプレイヤーはメタ環境に違いを感じるかもしれません。 エイドロンハンターの皆さん、ぜひフィードバックをお寄せください。
- エンペリアンユニット(コーパスプロキシマ)
- オーラックス アクティニク
- オーラックス バキュラス
- オーラックス バーテック
- ヌモン(全バリエーション)
- バムバック(全バリエーション)
- ゾーカ(全バリエーション)
- エラントスペクター
- グラズリング
- 感染したオニ
- ジャガーノート(全バリエーション)
- クバ・リッチのしもべ
- レガサイト
- レファンティス(およびヘモサイト)
- モッキング・ウィスパー
- ネクロマイトドローン
- Oraxia (Isleweaver ステージ)
- Protea (『デッドロック・プロトコル』クエスト)
- ローグ・ネクロメカ (VoidrigとBonewidow)
- スカルドラ・デディカント
- Parvosシスターのハウンド
- テクノサイト・コーダデュエット
- テックロット ババウ
- フラグメント・ワン(全形態)
- トレジャラー
- タスクサンパー(ナルメルを含むすべてのバリエーション)
- Voidの天使(加えてアルキメデアの蘇生バリアント)
- ジーロイド プリレイト
その他の敵のヘルスに関する変更:
敵のレビューの一環として、Stalkerにもヘルスの変更を追加しましたが、Stalker(およびバリアント)は新しいダメージ減衰を適用しません。
上記の敵タイプごとの統計変更の完全なリストについては、warframe.com/updatesのパッチノートをご覧ください。
ダメージ減衰に関連する変更:
- 鋼の道のりのヘルス補正がLephantisとヘモサイトに適用されない問題を修正。

Oberon リワーク
名誉あるパラディンであるOberonにリワークが導入されます。 まったく新しいパッシブと強化されたアビリティを備え、戦場へ支援と破壊をともに届けられるようになります。
Oberonとフォーマを無料でゲット
日本時間10月16日午前0時から10月22日午後12時59分までにゲームにログインすると受信ボックスにOberonが届きます。 ミッションで彼の決意をまだ試していないなら、仕様を確認する絶好のチャンスです。
他のリワークと同様、Oberon本体に加えて製作済みフォーマもメッセージに添付されます。Oberonのビルドを調整するのに役立つでしょう。 無料フォーマが添付されている受信ボックスメッセージは、年末までにログインしたすべてのプレイヤーへ配布されます。
装甲値の統計の変更
Oberonはリワークにより装甲値が強化されます。
- Oberon: 385 (以前は 185)
- Oberon Prime: 450 (以前は 240)
パッシブ
Oberonの旧パッシブはコンパニオンの生存性を高める機能を果たしていましたが、2024年のコンパニオンリワーク以降はあまり有用ではなくなっていました。 Oberonは今回のリワークにより、新たなパッシブを得ます。
新パッシブ
ヘルスおよびユニバーサルオーブを取得時、アフィニティ半径内のOberonと味方はRighteous Negationのチャージを生成する。 Oberonと仲間はそれぞれ、Righteous Negationを最大3回までチャージできる。
新効果: Righteous Negation
Righteous Negationチャージが存在する場合、受けるダメージに対して無敵になります。 ダメージを無効化すると、Righteous Negationのチャージが消費されます。 複数のRighteous Negationのチャージを持っている場合は無敵状態が維持され、次にRighteous Negationが消費されるまでに0.25秒のクールダウンが発生します。 ダメージによって最後のRighteous Negationチャージが解除された場合、プレイヤーにはさらに 0.25 秒間の無敵状態が付与されます。
プレイヤーは、HUDのバフインジケーターおよび周囲を周回する浮遊シールドの数を数えると、現在保有しているRighteous Negationチャージ数を確認できます。
画像の説明:Oberon Feyarchがシダの中に立っています。 彼の周囲には、それぞれ彼の前腕と同じくらいの大きさのオレンジ色エネルギーシールドが浮かんでいて、 Oberonの腰を中心に円を描きます。 エネルギーから生成されているため、部分的に透明です。 シールドの表面には枝角のような突起があり、シールドの他の部分と同じ色のように見えます。
1番アビリティ:Smite
1番アビリティ「Smite」は非常にわかりやすいアビリティです。単一ターゲットに対して最大限の効率を発揮するようMODで調整できます。 しかし、私たちはこのアビリティの扱いづらい点を解消しながら、単一ターゲットアビリティとしての強みに集中して強化したいと考えています。
Smiteに関する変更
- Smiteのターゲットは、現在のヘルス(正確にはヘルスとシールド)の35%のダメージを瞬時に失い(上限75%)、オーバーガードと装甲も完全に剥がされます。
- ターゲットは強制的によろめき状態になり、近接フィニッシャー待機状態になります。
- Smiteはシールドを無視しないため、シールドがヘルスへの最終的なダメージに影響します。
- ターゲットから6m以内の敵は与えたダメージの10%を受けてよろめきます。
- この変更により、Smiteが追尾する射出物を生み出す機能は削除されます。
- Smiteを密集した敵集団に向けて発動した場合、エクシマスユニットがターゲットとして優先されます。
Smite Infusion 増強
- 変更はありません。
SmiteのHelminthアビリティは、最大威力が減少します。
2番アビリティ:Hallowed Ground
Hallowed GroundはOberonのプレイスタイルを構成する便利なアビリティですが、全体的にクオリティー・オブ・ライフ(QoL)の向上が必要でした。具体的には、MODによる調整の柔軟性を全体的に向上させ、2025年のゲームプレイ水準に合わせています。
Hallowed Groundに関する変更
- Hallowed Groundの効果範囲は完全な円形になります。
- アビリティ範囲は、扇形の弧ではなく半径を増加します。
- また、Hallowed Groundが有効になる高さを変更し、飛行中の敵とダブルジャンプ中の味方の両方に影響を与えます。
- Hallowed Groundのサイズが拡大したため、Hallowed Groundの設置最大数は4から3に減少します。
- Hallowed Groundは、ナリファイアバブルによって解除されなくなります。
- その代わり、ナリファイアバブルの内部にいるものはHallowed Groundの効果を受けません。
- Hallowed Groundの放射線ダメージは、確実に放射線状態異常効果を与えるようになります(以前は最大ランクで15%の確率でした)。
- Renewalの回復量はHallowed Groundの上に立っている間2倍になります。
- Iron Renewalの装甲値バフはHallowed Groundとの相互作用なしで発動します。 詳細については、以下のRenewalについての変更をご覧ください。
- Reckoningで倒されなかった敵の装甲除去機能が削除されます。この機能はReckoning自体に追加されます。
- 詳細については、以下のReckoningについての変更をご覧ください。
- Oberonとその仲間に対する状態異常除去と状態異常無効化は変更されません。
Hallowed Eruption 増強
- Hallowed Groundの効果時間を+100%から+200%に増加します。
3番アビリティ:Renewal
RenewalはWispのReservoirとよく比較され、Reservoirのほうがより少ないエネルギーでより多く回復できると言われています。 このアビリティに対する変更の目的は、Renewalの効果を増幅、簡素化して、より大きなインパクトを与えることです。
Renewalに関する変更
- ターゲットごとのエネルギーコスト増加を削除します。
- Renewalは回復する味方の数に関係なく、発動中一律で毎秒3.5エネルギーを消費するようになります。
- Renewalの範囲は、Oberonのアフィニティ範囲です。
- 以前は、「Renewal」を発動したマップ上の特定のエリアにのみ効果が適用されていました。 固定されたゾーンにのみ適用されるのではなく、Oberonとともに移動するようになります。
- Renewalの効果を受けるプレイヤーへIron Renewalバフを付与。発動したOberonの装甲値は50%増加します。
- アフィニティ範囲内の味方も、Iron RenewalによりOberonの装甲の100%を受け取ります。
- Renewalの効果は他のRenewalと重複しません。
- プレイヤーが複数のRenewalの効果を受けている場合、最も威力の高いRenewalの効果が優先されます。
- Renewalの視覚効果は、発動中だとわかりやすくなる形に刷新します。
- プレイヤーは、Oberonの額の周りのエネルギーの冠によって、Renewalが発動中しているか判断できます。
Phoenix Renewal増強
- クールダウンを90秒から60秒に短縮します。
画像の説明: グリニア森林タイルで、Fayarchスキンを装備したOberon Primeのクローズアップです。 Oberonの額の周りを、菱形のオレンジ色のエネルギースパイクが取り囲んでいます。 菱形のエネルギーは浮かびながら等間隔に並んでおり、菱形の中心から垂直に貫く明るいエネルギーの線が伸びています。まるでスターバーストのようです。
4番アビリティ:Reckoning
Reckoningは見た目が印象的なアビリティですが、残念ながら4番に期待される実際のパワーが欠けています。 全体的なダメージ出力を増加し、一部のアビリティとのシナジーだった機能が最初から含まれるよう変更されます。
Reckoningに関する変更
- 放射線状態異常を受けている敵へのボーナスダメージを625の固定値から放射線状態異常スタックにつき750ダメージへ増加します。 つまり、ターゲットの放射線異常スタックが最大であれば、ダメージは2倍になることを意味します。
- Hallowed Groundに立っている者は確定で放射線状態異常を受けるため、容易に確実なボーナスダメージが得られるでしょう。
- Oberonはダメージを与えた敵ごとに装甲値を10獲得します。
- ボーナス装甲値の上限は1000で、30秒間持続します。
- ボーナス装甲値の上限はMODの影響を受けませんが、持続時間はMODによって延長できます。
- 放射線状態異常の影響を受けている敵は、ヒットごとに装甲値を5追加で与えます。
- ボーナス装甲値の上限は1000で、30秒間持続します。
- 生き残った敵の装甲値の50%は永久に除去されます。
- この機能は元々Hallowed Groundが必要でしたが、装甲値除去にその相互作用は不要になりました。 それ以外、装甲値の減少はOberonのアビリティセットの重要な部分であったため、変更されません。
- Reckoningの攻撃を受けたすべての敵は、その攻撃で倒されたかに関係なく、死亡時にヘルスオーブをドロップする確率が50%になります。
- Reckoningは敵を盲目にしなくなります。
- Oberonのアビリティセットは広範囲に放射線を拡散しますが、敵を盲目にしてしまうと互いに戦わなくなるため逆効果になります。 この機能は彼のアビリティテーマとは合わなくなったため、削除されます。
- 発動速度がわずかに上昇します。
Hallowed Reckoningの増強
- Hallowed Reckoningの効果範囲内で付与されるボーナス装甲値に猶予期間が設けられ、バフは範囲外になった後も3秒間有効のままになります。
- 地面に出現する効果範囲の視覚効果を軽減しました。視覚的に主張が強すぎる可能性があるためです。
グリニアアステロイドとリレーの再点灯
グリニアアステロイド タイルセットとリレーの照明が刷新され、GIライティングシステムが導入されます。
グリニアアステロイド:
- 新しい照明パレットは重要な環境要素を強調します。
- より良い経路とよりムーディーな雰囲気を実現するために照明を再点灯します。
- 古いダイナミック露出を削除しました。
- ポストプロセスを完全に見直し、ACES ワークフローで実行されるようになりました。
- よりPBR準拠になるようにマテリアルを更新しました。
- 既存のフォグをボリューメトリック フォグに置き換えました。
変更前:
変更後:
リレー:
- リレーとそのシンジケートルームはGIボリュームで再点灯されます。
- すべてのシンジケートルームには独自の照明デザインとポストプロセスグレーディングが施されています。
変更前:
変更後:
注: GIライティングは低消費電力のシステムでパフォーマンスの問題が生じる可能性があることは認識しています。しかし、これらの変更によるパフォーマンスへの影響をできるだけ少なくすることを目標にしています。
画面揺れと反動の変更
私たちは2025年の初旬に、画面揺れをトグルすると武器のリコイルによる画面の動きも削除されるという意図されない変更を実装しました。 Warframeの歴史の大部分において、このトグルは画面の揺れを削除しましたが、武器のリコイルに結びついた画面の動きは保持していました。つまり、発射した武器に応じて、リコイルを反映するように画面が揺れていました。 私たちはリリース1か月後にこの変更を元に戻しましたが、画面の揺れによってプレイヤーが画面酔いを経験しているという感想が多くが寄せられるようになりました。
武器のリコイルは元の状態に戻しましたが、仕様を戻した後に行われた議論により、画面酔いしやすい人でもゲームをお楽しみいただける調整が必要だと認識しました。 この課題を念頭に置いて、 画面揺れ切り替えをオフにした状態に、次の変更を加えます。
- 銃を発射する際の画面の動きを削除します。
- 照準に銃の反動パターンを表すダイヤモンドを追加します。
- 元の照準のドットは固定されたままになります。
- 新しいダイヤモンドは、銃が発射されたときにリコイルパターンを示すために動きます。
https://i.imgur.com/rTm138h.gif 画像の説明: オーブ峡谷にて照準を合わせてSybaris Primeを発砲するWukong。 発砲しても画面は揺れませんが、照準内の小さなダイヤモンドが発砲に合わせてジャンプし、リコイルを反映します。 その後、WukongはDual Coda Torxicaに切り替え、同様の効果を示します。
武器の画面揺れの変更:
アクセシビリティオプションで画面揺れを有効にしているテンノは、一部の武器の画面揺れの強度がわずかに調整されていることに気付くかもしれません。 画面揺れのレビューから、次の武器においてはリコイル効果が強すぎると感じたため、画面揺れを軽減しました。
- TitaniaのDex Pixia
- Phantasma
- MK-1 Braton
- Twin Grakatas
- Pyrana
- Trumna
- Gorgon
- Laetum
- Dual Cestra
- Buzlok
- Bubonico
- Larkspur
ナリファイアバブルの相互作用に関する変更点
次のWARFRAMEのアビリティのナリファイアバブルから受ける影響を変更。
Frost – Snow Globe: ナリファイアバブルはSnow Globeのヘルスを毎秒 20%減少させ、ナリファイアバブルがSnow Globeに触れている間は強化できないように。
Limbo – Cataclysm: ナリファイアバブルに触れると、即座に除去されるのではなく、4倍速で縮小するように。
Mag – Magnetize: Magnetizeは4倍速で残り効果時間が減少し、ナリファイアバブルが中心に触れると即座に消滅するように。
Oberon – Hallowed Ground: Hallowed Groundは除去されませんが、敵はHallowed Groundの効果を受けないように。
Oraxia – Webbed Embrace: Webbed Embraceは除去されませんが、敵はWebbed Embraceの効果を受けないように。
クオリティ・オブ・ライフ(QOL)変更
- プレイヤーは研究を始める前に、Dojoで研究アイテムをプレビューできるように。
- プレイヤーは、アーセナル、Voidレリックなどの画面と同様の入力でコーデックス内のタブを切り替えることができるように。
- さらに、キーボードとマウスのユーザーは、「.」を使用してアーセナルのロードアウト選択画面を開き、「,」を使用してコンクレーブアーセナルを開くことができるように。
- Capturaの「アドバンスコントロールを表示」トグルを、視認性を高めるため「シーンを選択」ボタンの横に移動。
- オープンワールドマップのアドバンスマップに表示されるテキストの読みやすさを向上。
- 外装オプションに「左/右を個別にカスタマイズ」の切り替え機能を追加。
- 有効時:左側/右側に異なる外装を装備します。
- 無効時: 片側を選択するだけで、両側に同じ外装を装備します。

- 赤字テキストの赤のコントラストを高め、色覚異常の方にも読みやすくなるように。
- エンドレスのVoid亀裂ミッションでレリックを精錬すると、自動的に装備されるように。
- スカルドラ掃滅ミッションとヘルスクラブミッションで出現する地下タイルの数を減少。
- これらのタイルでは確実にテックロットが登場し、フレーバーとしては楽しいものですが、意図せず スカルドラ関連の1999年カレンダータスクを完了しようとしているプレイヤーに影響を与えていました。
- プレイヤーがお気に入りに登録できる色の数を25から50に倍増。
- Dojoの研究ラボ画面へ、研究・複製が可能かどうかでソートするフィルターを追加。
- ミッション終了時にプレイヤーの名前にマウスを移動したときに、ソーシャル オプション(フレンドの追加、クランへの招待など)が表示されるように。
- ファウンドリに「未所有」で並べ替える機能を追加。
- 「再展開するエクストラクターを選択」メニューに未使用のエクストラクターが表示されるように。
- アーセナルとマーケットUIにおいて、設計図にクレジットコストを追加。
- 未所有アイテムの設計図がマーケットから入手可能である場合、プラチナ価格の横に製作時のクレジットコストが表示されるようになります。

- 未所有アイテムの設計図がマーケットから入手可能である場合、プラチナ価格の横に製作時のクレジットコストが表示されるようになります。
- 新規プレイヤーが初めてゲーム内マーケットへアクセスすると表示される、クレジットとプラチナの購入とその違いを説明する「マーケットへようこそ」ポップアップを追加。
- 星系マップの商人から購入できる装飾品のシンジケート地位コストを削減。
- これらの装飾品のほとんどは、定価が高額なため、ほとんど購入されませんでした。 次のようにコストを削減します。
- 老人のSuumbaatとクイルOnkkoの装飾品の価格を最大80%まで値下げ。
- セファロン・シマリスの装飾品の価格を最大75%まで値下げ。
- Hombaskの装飾品の価格を最大50%まで値下げ。
- この値下げを記念して、日本時間10月21日午前0時から10月28日午前0時まで地球上で開催されるアラートでシンジケート メダリオンを30個獲得できます。
- これらの装飾品のほとんどは、定価が高額なため、ほとんど購入されませんでした。 次のようにコストを削減します。
変更全般:
- 漂流者がシグナを装備できるように。
- 漂流者の外観設定 > 衣服 > アタッチメント > シグナ > 装備するシグナを選択し、Y オフセットを好みに合わせて調整します。
- オペレーターのシグナ設定に問題があるため、オペレーター向けのこの設定は次のサーティフィケーションアップデートで提供される予定です。
- 『ダイモスの心臓』と『Erra』クエストがリプレイ可能に。
- コーデックス>クエスト>メインクエスト>クエストを選択>右下の「クエストをリプレイする」ボタンを選択してください。
- 次のアルケインコレクションが、Loidのアルケイン分解画面でヴォスフォルと交換できるように。
- カビア・アルケインコレクション(カビアと昇天アルケインを含む)
- メレー フォーティフィケーション
- メレー リタリエーション
- アルケイン バッテリー
- アルケイン アイスストーム
- セカンダリ フォーティファイアー
- セカンダリ サージ
- メレー アフリクション
- メレー アニモシティー
- メレー エクスポージャー
- メレー インフルエンス
- メレー ボルテックス
- メレー クレッシェンド
- メレー デュプリケート
- ホルバニアアルケインコレクション(ヘックスと次元アルキメデアアルケインを含む)
- アルケイン ベリコーズ
- アルケイン カミサド
- アルケイン クレプスキュラー
- アルケイン インペタス
- アルケイン トゥルキュレンス
- アルケイン エスケーピスト
- アルケイン ホットショット
- アルケイン ユニバーサルフォールアウト
- カビア・アルケインコレクション(カビアと昇天アルケインを含む)
- 性能値、フォーカス、シンジケートのミッション終了画面に以下の改善を追加
- 次の性能値・シンジケートランクへの進捗状況を示すゲージを追加。
- 所有済み性能値ポイントの合計数を追加。
- 性能値ポイントへのアフィニティ獲得も再構成されます。「600/1000」>「629/1000」と表示される代わりに、「+2.9」と表示されます。
- 装備したフォーカス道のフォーカス合計量と、そのフォーカス道に対して獲得したアフィニティの量を追加。
- 毎日の上限に対する進捗状況を示すゲージも追加。
- シンジケートランクアイコンに色を追加し、シンジケートとの評価の状態を表示しました(緑=友好、黄色=対立、赤=敵対)。
- また、ミッション内の「シンジケート地位ポイント」のフォーマットを変更し、「+/-」ではなく緑と赤の矢印を表示するように。
- シンジケートランクに現在の地位・最大地位を追加。
- Nightwaveアクト「トドメの一撃」のアイコンが「これは警告ではない」のアイコンと一致するように。
- 『Sayaの眼』クエストを未完了のプレイヤーのシータスでのメニューとダイアログからOnkkoに関連する記述を削除。
- Vazarinの「Void Snare」が、Entangle、Condemn、Gaze、Stasisの影響を受けた敵を引き寄せないように。
- PCのデフォルトのマスター音量を75%に変更。
- XakuのVast Untimeのスロー効果は、敵の行動を阻害しないよう、95%を上限に。
- IvaraのPiercing Navigator増強MODの変更:
- クリティカル確率は加算で計算されます。
- 最大ランク:貫通した敵ごとにクリティカル率が +50%増加し、上限は+250%(以前は 50%) に。
- HUDのバフインジケーターがボーナスクリティカル率の値を正しく表示しない問題を修正。
- 以前は、特にクリティカル率を高めるようにMODで改造していた場合、不要な計算が行われてプレイヤーの混乱を招くことがありました。
- Voidサープラスを開封する際にBaro Ki'Teerの音声を追加。
- Void サープラスの「購入上限に達しました」というテキストに視覚効果パルスを追加し、プレイヤーが購入できないことが明確に伝わるように。
- オープンワールド風マップ内(エイドロンの草原の無線コンソール、オーブ峡谷のソラリスエージェント、カンビオン荒地のMother)で開始された依頼は、完了後に各ステージで新しい内容を選択するようになります。
- つまり、同じ依頼を連続してプレイしても、ステージがそれぞれ異なるため、プレイヤーにさらなる多様性が提供されます。
- コンパニオンはWARFRAME(およびオペレーター)の透明状態を共有するように。
- これはアビリティ間で一貫性なく適用されていたため、期待される動作を標準化しました。
- ワールドステータス画面において、アイテムを操作する際のビジュアルUIの応答性を向上。
- Tauron Prime レガリアの首のフィット感を向上。
- これにより、男性漂流者のアジャイルアニメーションでクリッピングが発生する問題も修正されます。
- 受信ボックスのメッセージ経由で獲得するMODのランクが正しく表示されるように。
- AFKペナルティによりローテーション報酬の対象外となったプレイヤーには、退出/続行画面に「報酬対象外」アイコンが表示されるように。
- 次のアビリティは発動速度の影響を受けるように:
- EmberのFireball
- FrostのFreeze
- GaraのShattered Lash
- KhoraのWhipclaw
- LimboのBanish
- NovaのAntimatter Drop
- VoltのShock
- 待機アニメーションの遷移を改善。 着地アニメーションにおける武器の位置を改善。
- システム設定にソフトウェアライセンスを追加し、アクセスしやすいように。
- マーケットでの検索順序の優先順位を改善し、あまり人気のないアイテムが検索結果の上位に表示されないように。
- 例:フォーマバンドルを探しているプレイヤーが検索ウィンドウに「F」を入力すると、Afentis が最初に表示される問題など。
- プレイヤーからのフィードバックに基づき、Wise Razorのアニメーションを改良。
- 最初の攻撃の視覚的および機能的な改善。 ヒットが速くなり、前進動作も含まれます。
- 最後の攻撃の遅延を除去し、シームレスなアニメーションループを実現。
- レールジャックが壊滅的な船体損害状態(0HP)になった時、戦術メニューに表示されるテキストを「壊滅的な失敗が差し迫る」から「非常事態寸前」へ変更し、テキストがUIウィンドウを超えて表示される問題を修正。
- Vadarya Primeで照準を合わせるときに、「[オルトファイア] でズーム」というUIヒントを追加。
- 鋼の道のり版エイドロンの草原ミッション中にリソースブースターをアクティブにすると、鉱石の出現確率が最低10%になるように。
- この変更は、鉱石が出現しない理由についてプレイヤーから混乱の報告があったことによるものです。 技術的にはブースト計算を正しく適応していましたが、鉱石の確率が低下していました。
- Dark Daggerのスタンス極性をUnariu極性からMaduraiに変更。Daggerスタンスのいずれも元の極性を使用していなかったためです。
- アーセナル画面の新しいアイテムインジケータータグのコントラストを増加。
- レガサイト収穫ホルバニア依頼ミッション(Antivirusと鋼の道のり版を含む)の最も難しいグレード2つで捕獲する必要があるレガサイトの数を4/5から3/3 に変更。
- エリート次元アルキメデアの「敵性再生」リスク変数は、H-09 エフェルボン タンクに影響しないように。
- 「サーミアンメッキ」偏差がこのリスク変数と組み合わせてアクティブになると、戦闘が非常に困難になるためです。
- Baro Ki'Teerの「終了まであとわずか」の時間を10分から10時間に延長。
コンクレーブに関する変更、修正点
- コンクレーブでのValkyrの装甲値とヘルスを減少。 リワーク後のValkyrがコンクレーブで強すぎるという皆さんからのフィードバックを受け、ヘルスと装甲値をリワーク前の数値に戻しました。
- Valkyr:
- 装甲値を240から155に減少
- ヘルスを349から312に減少
- Valkyr Prime:
- 装甲値を265から180に減少
- ヘルスを360から323に減少
- Valkyr:
- コンクレーブアーセナルから乗り物用タブを削除。
- コンクレーブミッションのKuva要塞で要塞スキャナーに近接攻撃するとValkyrのRageメーターがチャージされる問題を修正。
- コンクレーブのアーセナルで、KhoraのWhipclawがArcataに重なる問題を修正。
- コンクレーブの全滅ゲームモードで敵WARFRAMEが透明になる問題を修正。
- コンクレーブでスナイパーライフルがショットコンボボーナスの恩恵を受ける問題を修正。
パフォーマンス&最適化
- 特にキャッシュが最適化されていないシステム向けにゲームの起動を最適化。
- ゲームのロード時間とミッションのメモリ使用量を最適化。
- 『Vox Solaris』と『デュヴィリ・パラドックス』クエストのミッションをマイクロ最適化。
- 全機種でメモリに対する体系的なマイクロ最適化。
- ゲームの進行を保存するたびにゲームのイントロ レベルで発生する遅延を最適化。
- UI を操作する際の 1 フレームの入力遅延を修正。
- ベントキッドのバッシュラボで訪問者の研究に貢献することを選択したときのスポットロードを修正。
- Isleweaveステージにおいて、ザ・フラグメントが地中に潜ることによって引き起こされるパフォーマンスの問題を修正。
- Gemini スキンを素早く切り替えることで発生するパフォーマンスの問題を修正。
- 『ヘックス』の「バッドエンド」をプレイ後、フィナーレの「グッドエンド」をプレイしようとすると発生するパフォーマンスの問題を修正。
- Dojo装飾品リストでの入力・スクロール時に発生するパフォーマンスの問題を修正。
- マーケットで個々のビサージュインクを表示するときに発生する遅延を修正。
- ナルメルによる侵攻後の金星とデュヴィリ・パラドックスのマップのコリジョンを最適化。
- 切断されたクライアントが残したスペクターによって、残りの分隊メンバーに大量のスポットロードが発生する問題を修正。
- マスタリーランク18昇進テストでラーテルによって発生するパフォーマンスの問題を修正。
- セントラルモールからホルバニアミッションへスポットロードすると発生する小さな遅延を修正。
修正点:
主な修正点:
- 多くのWARFRAMEや漂流者の外観設定で、装飾品が野放図になったり垂れ下がる奇妙な歪みを引き起こす複数の布の物理演算問題を修正。
- 髪の毛のクリッピングも若干改善されました。
- これらの問題の主要部分はすでに修正されましたが、ゲーム内で修正されていない布を確認された場合はバグ報告フォーラムまでご投稿をお願いします。
- Coda Motovoreが非常に高い衝撃ダメージを与えるビルドを用いると、スラム攻撃がダメージを与えない問題を修正。
- Capturaの「現在の設定を保存」機能でフィルターとテキスト設定が保存されない問題を修正。
- YareliがMerulinaに搭乗中、メイガスエレベートの効果を得られない問題を修正。
- フェイスオフのマッチメイク画面に入ってから装備セットを変更できない問題を修正。
- SimulorとMutalist Quantaのオーブが射出物をブロックする問題を修正。
- Conductive Sphere増強MODとSpontaneous Singularity増強MODを両方装備していると、Simulorの射出物がGyreのArc Sphereを通過するとダメージを与えない問題を修正。
- ステージ防衛でウエーブ3の開始時にホスト移行が発生すると、スカルドラ・スクリーマーが出現しない問題を修正。
- IvaraのConcentrated Arrowの爆発が、特定の敵の弱点に適用されない問題を修正。
- ホスト移行後にバイオコードがテックロットキャッシュを開かない問題を修正。
- Ghoulsawでグランドスラムするとオート攻撃がダメージを与えない問題を修正。
- クライアントがオープンワールド風マップから街に戻ると転移できなくなる問題を修正。
- オープンワールド風ミッションから帰還するとLittle DuckやOnkkoのもとへ行けなくなる場合は、この不具合に遭遇していたかもしれません。
- レールジャックのクルーが、プレイヤーがレールジャック外にいる間はグリニアの目標ラジエーターを狙わない問題を修正。
- レールジャックミッションで、遊撃チームが目的地に入ると敵の出現が一時停止する問題を修正。
- Verdilacのブロックコンボ発射物が敵やプレイヤーにスタックする問題を修正。
- これにより、『新たな大戦』と「アルコン討伐戦」中のアルコンNira戦の難易度が急上昇していました。
- クライアントとしてプレイ中、Dread Ward増強MODを装備したGarudaでSeeking TalonsとDread Mirrorを繰り返し発動すると機能が失われる問題を修正。
- ゲームのタブを何度も切り替えていると、最終的にテキストボックスでCTRL + V(貼り付け)が機能しなくなる問題を修正。
- 空中にいるときにBasmuのヘルス吸収が機能しない問題を修正。
- Gyre VortengeistとKullervo Apostateが、ティントチャンネルにより色が鈍く見える問題を修正。
- これはCaliban Primeの実装時の変更により予期せず発生していました。 ティントチャンネルを調整しましたが、特定の色が以前よりもはるかに明るく見える場合があります。必要に応じで現在の設定をご変更ください。
- InarosがScarab Shellを発動中に武器を発射できる問題を修正。
- アビリティ近接から切り替えた後にフィニッシャーを実行できない問題を修正。 この問題は、ValkyrがHysteriaから切り替えてフィニッシャーを実行しようとするときによく発生していました。
- クライアントとしてプレイ時、クリティカルヒットが武器に付与されるダメージに適用されない問題を修正(例:OraxiaのSilken StrideやCyteのResupply)。
- 転移によって発動する「アビリティ発動時」の条件を持つ次のアップグレードを修正。
- 布告「蔑んだ言葉」
- フラクトライズド リセット アルケイン
- Embedded Catalyzer
- Dual Toxocystのインカーノン特典 Fevered Frenzy
- 次元アルキメデアにおけるアビリティ オーバーロードのパーソナモディファイア
- Voidの裂け目が、転移中に自分の上に現れないようになります。
- 一度に複数の敵を倒した場合、 Widow's BroodがOraxiaの持つハッチリングの最大数(10)を超える問題を修正。
- エントラティとネクロロイドシンジケートでランクアップするために製作中の設計図を消費できる問題を修正。
- これには次のものが含まれます。
- エントラティランク2のKeratinos ブレード設計図とKeratinos ガントレット設計図
- ネクロロイドランク1のZymos バレル設計図
- ネクロロイドランク2のSepulcrum バレル設計図
- ネクロロイドランク3のTrumna バレル設計図
- 影響を受けたプレイヤーのファウンドリには、取得できるアイテムがなくても「取得可能なアイテム」の通知が永続的に表示されていました。
- 次回ログイン時に、設計図に割り当てられた素材が還元されます。
- これには次のものが含まれます。
WARFRAME・装備の修正:
- 船内でのThaylsの「インカーノン準備完了」音声効果がうるさすぎる問題を修正。
- XakuがThe Vast Untime起動中にK-ドライブから転倒した場合、自分のヘルメットを失う問題を修正。
- Thalysのインカーノン・フォームの破片が適切に消えない問題を修正。
- コントローラーでプレイ中、OraxiaのSilken Strideで壁に張り付いている間、リロードができない問題を修正。
- KoumeiのKumihimoとBunrakuアビリティが昇天のプラットフォームをすり抜けてしまう問題を修正。
- MaduraiのInner Mightでプレイヤーがレールジャックの戦術メニューで無限にアビリティを連打できる問題を修正。
- 再召喚時、アトミサイクルアビリティにクールダウンが付かない問題を修正。
- リロードをキャンセルした後に、さまざまな武器のマガジンがWARFRAMEの手に張り付く問題を修正。
- AshのTeleportにより機動防衛のターゲットが回転する問題を修正。
- クライアントのJadeのJudgementのビームによるダメージがホストの「与えたダメージ」統計にカウントされる問題を修正。
- OraxiaのSilken Stride発動後、毒属性弾薬の付与アイコンが表示されない問題を修正。
- HydroidがTidal Surgeで無敵化している間にシールドがダメージを受ける問題を修正。
- クライアントがアークウイングから空中で近接攻撃を行うと機能が失われる問題を修正。
- ウォールラッチ中に転移すると、Proton Pulseが永続的なバレットジャンプ速度ボーナスを与える問題を修正。
- 格闘系武器とValkyrのTalonsのヘビー攻撃が、設定された範囲ではなく、以前の近接スラム攻撃の範囲を使用する問題を修正。
- ValkyrのWarcryとTempleのRipper's Wailのバフが無制限にスタックされる問題を修正。
- Wrathful Advanceを組み込んだVorunaがWrathful Advanceを発動中、Shroud of Dynarがクリティカル率増加を付与しない問題を修正。
- TitaniaのTribute アビリティが抽出したバフを空中に素早く打ち上げる問題を修正。
- Umbra NPCがChromatic Bladeの正しい属性を使用しない問題を修正。
- WARFRAMEとして透視化している間にオペレーターへ転移すると、センチネルが無期限に不可視になる問題を修正。
ミッション固有の修正:
- ボスイントロシネマティック中にホスト移行が発生するとCaptain Vorのアリーナに入場できない問題を修正。
- Captain Vorとの戦闘で最初のステージをクリアしてドアに入る前にホスト移行が発生すると、第2ステージへのドアの後ろにスタックする問題を修正。
- ハードモードのCaptain Vorが最初のシールドフェーズ時にホスト切り替えが発生すると、永遠に無敵化する問題を修正。
- 『島々を織りしもの』における「学者の遺物を回収する」追跡UIが、クライアントに正しい情報を表示しない問題を修正。
- クライアントとしてプレイ中、アークウイングの追跡ミッションで輸送船が停止している間ヘルスをダウン中として表示する問題を修正。
- クライアントがアークウイングの追跡ミッションで輸送船のエンジン破壊後、弱点を視認できない問題を修正。
- アークウイングミッションでタイルの移行時、ミニマップに分隊員と目標マーカーが残る問題を修正。
- プレイヤーがウェーブ 6 以降にステージ防衛から脱出すると、Viktor が誤って「新しいウェーブ」の通信を再生する問題を修正。
- ダイモス依頼でネクロロイドが植物オブジェクトにスタックし、依頼を進行できなくなる問題を修正。
- H-09 エフェルボン戦車暗殺ミッションでThermian RPGが落ちている弾薬を全種類拾う問題を修正。
- Isleweaverミッションのフラグメント戦でImperatorが拾うたびにダメージ、クリティカル、発射速度が積み重なる問題を修正。
- テクノサイト・コーダ最終決戦で、プレイエリア外にMODが出現する問題を修正。
- ネットセルミッションで、「敵を排除しセキュリティレベルを下げる」フェーズで敵が適切に移動しない問題をさらに修正。
- エンシェント ディスラプターが防衛対象に引き寄せと旋回攻撃を使用する問題を修正。
- Captain Vorとの第2戦闘フェーズ中に、敵がアリーナ外へテレポートする問題を修正。
- Armatusでのエントラティ分裂ミッションにおいて、「気がかりな起動」課題が、3番目のコンジットに素早く起動することでスキップできる問題を修正。
- H-09 エフェルボン戦車暗殺ミッションでホスト移行から戻ったプレイヤーがアリーナ外に出る問題を修正。
- スーパースカベンジャーのピーリーピクチャによってドロップする属性弾薬パックが 5%のダメージ ボーナスしか与えない問題を修正。
- 属性弾薬パックは、すべてのランクで50%のダメージボーナスを与えるように。
- Cyte-09のアビリティ威力に応じたダメージボーナスのスケーリングも修正。
- マスタリーランク18の昇進試験において、ラーテルの特別なVFXが表示されない問題を修正。
- ホルバニアタイルセットの生産地点に関する軽微な問題を修正。
- パラトゥルーパーが降下中に死亡すると、Thermian RPGがプレイヤーの上に浮かんだままになる問題を修正。
クエストに関する修正:
- フォーチュナーと『新たな大戦』クエストのミッションとの移行時、マップが閉じない問題を修正。
- 『新たな大戦』クエスト中に、Teshinでファイアスタンスを有効にして近接攻撃を行うと、カメラがズームインおよびズームアウトする問題を修正。
- 『新たな戦争』クエスト中の特定のシネマティックシーンでアルコンがちらつく要素を修正。
- プレイヤーがトグル式のアビリティ武器を発動している状態でUmbraにVoid Slingを当てると、『サクリファイス』クエストが進行不要になる問題を修正。
- 『サクリファイス』クエストの特定のセクションでプレイヤーが誤って会話をスキップできる問題を修正。
- 『サクリファイス』クエストで「機材を調査する」入力アクションが小さすぎる問題を修正。
- 『サクリファイス』クエストのオロキンサイファーパズルにおいて、回転する水平線が表示されない問題を修正。
- 『内なる紛争』クエストの最後のシーンでKuva Scepterがなくなる問題を修正。
- 必要なネクロリスクシンジケートランクを持っていないにもかかわらず、『ダイモスの心臓』クエスト中に Albrecht Entrati の日記を聞くことができる問題を修正。
- クエストのロード画面でミッション終了時の音楽が再生される問題を修正。
- 『Natah』クエストでTeshinのミッションクリア時にLotusがプレイヤーを祝う問題を修正(彼女は最初からミッションに賛同していませんでした)。
- 『翡翠の影』クエストのエレベーターセクションでジャンプパッドが壊れる問題を修正。
- 『内なる紛争』中のアークウィングステルスセグメントででセットドレッシングの小惑星が欠落する問題を修正。
- オーブ峡谷において、コイルドライブがトラップにかかった後にホスト移行が発生すると、依頼ミッションの襲撃ステージ中にコイルドライブが生成されない問題を修正。
- 『Vorの秘宝』でアーセナルモジュールをインストールすると、WARFRAMEが地面に倒れる問題を修正。
- 『内なる紛争』のカットシーンでオペレーターの頭が奇妙に回転する問題を修正。
UIに関する修正点:
- HildrynのBalefireの説明で、属性が電気ではなく火炎と誤って記載される問題を修正。
- Innodemのカスタム近接インカーノン照準が欠落する問題を修正。
- ジャンクションUIのサイドパネルテキストがウィンドウの境界を越えて重なる問題を修正。
- デュヴィリの報酬UIが垂直方向で中央揃えにならない問題を修正。
- Nightwaveスクリーンの報酬ティアーセクション外で、Nightwave報酬のホバープレビューが表示される問題を修正。
- アーセナルを何度も開くとSummoner's Wrathのボーナスが重複してるように見える問題を修正。
- コーデックスでの島々を織りしものフラグメントのイメージがぼやけ・低品質で表示される問題を修正。
- ネクロロイド付近の特定のエリアに近づくとロードアウト選択画面が自動で開く問題を修正。
- Merulinaに搭乗中、ホルバニアの補給品貯蔵庫UIアイコンが表示されない問題を修正。
- アーセナルのMOD画面でRivenとGalvanized MODがオムニフォーマ極性インジケーターをブロックする問題を修正。
- MODアーセナル画面を閉じると新規MODが操作していなくても「新規」インジケーターを失う問題を修正。
- アークウイングのBlink照準インジケーターがインカーノン照準に隠される問題を修正。
- 島々を織りしもののアンダークロフトポータルがミニマップ上で黄色い四角形として表示される問題を修正。
- アークウイング使用時にGrimoireのエイム照準が失われる問題を修正。
- プレイヤーが再ログインするまでクラン招待が表示されない問題を修正。
- アーセナル上でKuva Krakenがセカンダリ射撃の統計としてプライマリ射撃のものを表示する問題を修正。
- 状態異常アイコンが大型の敵(例:スカルドラ・デディカント)のモデルに隠される問題を修正。
- HelminthチェアでWARFRAMEにアルコンの欠片をインストールした後、UIサムネイルが崩れる問題を修正。
- MODリンク作成時に装備していたセカンダリ武器が、Catabolystの統計を含む問題を修正。
- エンドレスVoid亀裂ミッションのVoidレリック選択メニューで精錬すると、過剰なVFXフレアが出る問題を修正。
- 街からミッションへ行った際「オーバーラップマップを優先」トグルが無視される問題を修正。
- Acrithisの店を開くと、デュヴィリの布告メニューを開く入力が喪失する問題を修正。
- 保留中のクランメンバーへ「寄付を見る」オプションが表示される問題を修正。
- 敵がBroncoのDizzying Rounds効果から復帰時、恒久的にMercyキル受付状態になる問題を修正。
- GrendelかPulverizeを発動するとミニマップの矢印がずれる問題を修正。
- エイムしたBuzlokで攻撃時にダメージ数字が表示されない問題を修正。
- 承認されたフレンドリクエストが、受け取った者が再ログインするまで保留タブに残る問題を修正。
- Ollie's Crash Courseでプレイヤーがチェックポイントを超えてレースをリスタートすると、チェックポイントが青で表示される問題を修正。
- クブロウ孵化画面で、リストが非常に長い場合UIが重なる問題を修正。
- UIテーマをレガシーに設定している場合、HUDスケールが上昇するとダメージ数字が小さくなる問題を修正。
- カスタマイズ系画面の検索ボックスが選択するアイテムのグリッドと一致しない問題を修正。
- POM-2でタブを切り替えている間、KIMのプロフィール・メッセンジャーパネルが開き続ける問題を修正。
- 『デュヴィリ・パラドックス』クエストと通常のデュヴィリミッションで、目標テキストが白いボックスとして表示される問題を修正。
- エイドロンの依頼ボード報酬グリッドがスクロール中アイテム間でシャッフルされる問題を修正。
- 遺伝子データ選択メニューリストがスクリーンの比率と適切にスケールしない問題を修正。
- アーセナルUIでWARFRAMEを選択時、アルコンの欠片のカウントが自らのアイコンを上書きする問題を修正。
- リレーのTeshinに話しかける時、字幕で名前が水色ではなく赤色で表示される問題を修正。
- アーセナルの外装メニューでUI要素が意図せず薄れていく問題を修正。
- プレイヤーが選択したテーマに応じて、マーケットアイテム(プラチナ、クレジットなど)の通貨アイコンの色が誤って表示される問題を修正。
- アップグレードメニューで武器にMODで新たなダメージタイプを追加すると、統計の変動が緑色の代わりに赤色になる問題を修正。
- クライアントとしてプレイ中、モアのWhiplash MineのVFXが見えない問題を修正。
- 分隊設定をコントローラーで開き、方向パッドを使ってドロップダウンメニューでオプションを選択しようとすると、カーソルがデュヴィリナビゲーションのIsleweaverミッションにスナップする問題を修正。
- KullervoのVolatile Recompenseのタイマーがナリファイアバブルに入った後アビリティUIに表示され続ける問題を修正。
- これはUI上のみでの問題で、ナリファイア内ではブレードは意図通りKullervoへ戻っていました。
- ミッション終了画面の左上にインベントリ・売却UIヘッダーが表示される問題を修正。
- 商人の提供品でアルケインツールチップを表示したときに、属性アイコンが表示されない問題を修正。
- Steamオーバーレイが無効になっているとき、プラチナを購入するためにプラチナ割引を利用した後も、マーケットUIにプラチナ割引が表示され続ける問題を修正。
- すでにクーポンが使用されているにもかかわらず、別のクーポンがあるという誤解をプレイヤーに与えてしまう、UIのみの問題。 Steamの支払い画面では全額が表示されました。
- Kuva Krakenのセカンダリ射撃の統計がアップグレードメニューで正しく表示されない問題を修正。
- Garuda Primeのミニマップアイコンが誤った色を使用する問題を修正。
- ギアタブでヘビー武器をアップグレードした後、ギアタブに戻るのではなく、アーセナルのロードアウトタブに移動してしまう問題を修正。
- Helminth チャージャークロウの固有特性のアイコンを修正。
- アルコンの欠片を100個以上所有している場合、アルコンの欠片画面でUI要素が重なり合う問題を修正。
- 特定のマスタリーランクアップ画面で、プレイヤーがより多くのMOD容量を獲得していると誤って表示される問題を修正。
- アップデート 38.5 以降、プレイヤーはマスタリーランク2ごとにベースMOD容量を獲得できるようになりました。 この変更を反映するために、影響を受けるマスタリーランク画面が更新されます。
- 承認の提供品のグリッドがスクロールバーを超えて拡張される問題を修正。
- 乗り物タブに切り替えた後、カーソルがヘビー武器にあるときにプレイヤーがアーセナルでスタックするまれな問題を修正。
- ロードスピナーとSteamの自動ログインUI要素がログイン画面を上書きする問題を修正。
- ダイヤモンドアイコンを使用して HDRペーパーホワイト設定をデフォルトにリセットすると、実際にはデフォルト値にリセットされずに、設定が異なる値でサイクルする問題を修正。
- キーボード・マウスからコントローラーへ移行すると、『内なる紛争』クエストで転移する方法を示すUIプロンプトが正常に表示されない問題を修正。
- カラーパレットの端に近すぎる位置で操作すると、色が選択されるのではなくリセットされる問題を修正。
- ファウンドリでOdonata Primeのパーツアイコンが金色に見えない問題を修正。
- Maroo のバザーのミニマップでステージとアイコンが欠落する問題を修正。
- 太陽オロ装飾品のアイコンに太陽オロ装飾品と月オロ装飾品の両方が表示される問題を修正。
- クロスファイア ミッションUIのミッションタイプがアラートおよび亀裂のワールド状態ウィンドウUIに表示されない問題を修正。
装飾品の修正点:
- 漂流者のリップカラーが他の色を適用しようとするとデフォルトにリセットされる問題を修正。
- Brazontik アーマーセットのさまざまなオフセットの問題を修正。
- Lunarius シャンダナが特定のWARFRAMEの頭に刺さる問題を修正。
- Cyte-09のショルダーアーマーのオフセットに関するさまざまな問題を修正。
- Temple Gemini スキンで起こるアーマーオフセットのさまざまな問題を修正。
- Coda Motovoreに重点的に衝撃や切断ダメージMODをつけると、スキンが透明になる問題を修正。
- また、スキン装備時にオリジナルのCoda MotovyreのVFXが残って見える問題を修正。
- IvaraのArtemis Bowが別スキンを装備すると矢筒を矢として扱う問題を修正。
- BrazontikショルダーをMinerva Geminiスキンに装備した場合に起きるオフセットに関する問題を修正。
- Lotus Amagaスキンを装備していると特定のシネマティックでLotusが最適な状態に見えない問題を修正。
- Kullervo Apostateスキンの右肩でPaxis ショルダーアーマーが見えない問題を修正。
- SevagothのEzriel ヘルメットにおいてタッセルが重複する問題を修正。
- 『サクリファイス』クエストでプレイヤーが転移を使うとオペレーターのカスタマイズがデフォルトに戻る問題を修正。
- EquinoxのシグナがMetamorphosisを使うとデフォルトのY軸位置に戻る問題を修正。
- 漂流者・オペレーターのシジルカラーが直近でスクロールしたものに、選択せずとも自動的に変わる問題を修正。
- 「収納時に表示」が有効である場合、Mirage Nuwaスキンの脚スパイクにピストルとロングライフルがクリップする問題を修正。
- Yareli Primeの待機アニメーションで、Merulina Primeモデルの代わりに基本版のMerulinaが出現する問題を修正。
- Coda Poxマガジンの触手がスキンを適用しても見え続ける問題を修正。
- 漂流者 Chymerist ユニフォームにつけたアーマーでいくつかのオフセットの問題を修正。
- Kaya、Flare、LettieのGemini スキンのテクスチャが欠落する問題を修正。
- Kexat キャバットとFabled クブロウのファーパターンにおいて、尻尾のテクスチャを修正。
- TAAアンチエイリアス使用中、いくつかのコンパニオン外装が身体の動きについていかない問題を修正。
- 注:この問題はバルパファイラでは継続中です。
- コンパニオンのエネルギーカラー選択がリアルタイムで更新されない問題を修正。
- Frost Immortal スキンの解像度が低く表示される問題を修正。
- Sevagoth デラックススキンの揃えを複数修正。
- Dagathのフォーカス道バッジのサイズが小さすぎる問題を修正。
- 漂流者のLark Bishamo パウルドロンの右腕がアニメーション中に変形する問題を修正。
- Silva and Aegisのデイ・オブ・ザ・デッド スキンにおいて、スガトラの取り付け位置を修正。
環境、タイルセットに関する修正点:
- Isleweaver フラグメントのコンテキスト アクションがプレイヤーから見えないケースを修正。
- コンテキスト アクションの可視性を向上させるために、一部のフラグメント位置はわずかに移動しています。
- IsleweaverミッションでOraxiaのハッチリングが彼女の住処の床にクリップする問題を修正。
- MarooのAyatan宝物庫マップで、ドアを開く感圧プレートを超えてジャンプできて宝物庫内に閉じ込められる問題を修正。
- Oraxiaのアリーナでアリーナ端にある天井柱の上に立てる問題を修正。
- ホルバニアタイルセット内でさまざまなテクスチャが伸びる問題を修正。
- 学者の土場の一部で浮いている草を修正。
- Zarimanタイルセットのマップホールを修正。
- グリニア造船所タイルセット内の特定のタイルが誤って他のタイルに突き抜ける問題を修正。
- 『新たな大戦』クエストのTeshinパートでのマップホールを修正。
- ガスシティ タイルセットの機動防衛タイルのマップホールを修正。
- ホルバニア地下タイルの天井のテクスチャの隙間を修正。
- Isleweaverのフラグメント戦アリーナの一部の柱の衝突判定が欠落していた問題を修正。
- バックルームのアーセナル背面の一部の場所に装飾を配置できない問題を修正。
- デュヴィリのモイライ・クロッシングの木が浮遊している問題を修正。
- デュヴィリのネザーバロウの木が浮遊している問題を修正。
- Oraxiaのアリーナで岩のテクスチャが欠落している問題を修正。
- Albrechtの研究所タイルセットのマップホールを修正。
- ホルバニアの動物園タイルで植物が浮遊している問題を修正。
- ホルバニアタイルセット内の感染体地形上に低クオリティの影が生じる問題を修正。
- Isleweaverステージでプレイヤーが地形から遠く離れて飛行するとスカイボックスをクリッピングする問題を修正。
- Kullervoの牢獄のCapturaシーンで島から飛び降りることができ、落下中に機能が失われる問題を修正。
- エイドロンの草原で水面下でラグドール化した後、安全な場所にテレポートされない問題を修正。
- ルアタイルセットで小さな環境要素がプレイヤーの動きを妨げる問題を修正。
- グリニアアステロイドタイルセットの確保タイルで衝突判定が欠落している問題を修正。
- コーパスアイスプラネットタイルセットで、連絡通路のうちの一つにあったZファイティング問題を修正。
- ケイスでジャンプすると、デュヴィリの城下町とプリムローズ村の間にある橋を渡れなくなる問題を修正。
- エイドロンの草原の洞窟で存在していたマップホールを修正。
- エイドロンの草原、オーブ峡谷、カンビオン荒地、デュヴィリの植物の上に素材コンテナが出現するまれな問題を修正。
- 新たな大戦のBorealタイルで発生する照明に関する問題を修正。
- グリニア海底研究所タイルセットに存在するマップホールを修正。
- 昇天タイルセットの視覚効果が漏れる問題を修正。
- Teshinの洞窟のスプラウト植物が、本来よりも早くまたは遅く成熟することがある問題を修正。
- シータスの岩の伸びたテクスチャを修正。
- デュヴィリオロワームアリーナCapturaシーンで誤って配置される非表示の壁を修正。
- コーパスシップタイルセット、『新たな大戦』クエスト、オロキン遺跡船タイルセットのナビゲーションの問題を修正。
その他の 修正点
- プレイヤーがロードトンネルを経由してオープンワールド風マップから退出した後、ハブにいる場合、分隊招待を受け入れられない問題を修正。 (例:エイドロンの草原のミッションを完了した後、シータスに戻った時など)。
- レールジャックミッションから乾ドックに戻ると、新しく解放された Riven MODが正しく表示されない問題を修正。
- 注意: リレーで乾ドックに戻った場合は、この問題は引き続き発生します。
- 拠点で他プレイヤーのオペレーターが誤って漂流者の骨格を使用し、奇妙に伸びた見た目になる問題を修正。
- コーデックスセグメントが下の机にクリッピングする問題を修正。
- クリッピングの原因となっていたクエスト説明はコーデックス セグメントから完全に削除しました。
- ダブルジャンプ時に首の位置がおかしく見える問題を修正。
- さまざまな植物性素材のピックアップ(例:ルックス・クローなど)をウェイポイントできない問題を修正。
- クブロウの老化を退行させると、幼体が以前着用していたアーマーを装備する問題を修正。
- 特定の場所でラグドール化して溜まった敵が即死する問題を修正。
- 異なるビルドのプレイヤー同士が同じDojoインスタンス内にいるとトレードできる問題を修正。
- OraxiaのMercy's Kissアビリティビデオが黒く表示される問題を修正。
- 前方へ移動時にジャンプから着地すると、近接武器のNikanaがWARFRAMEからランダムに突き出る問題を修正。
- シネマティック後に時々発生する被写界深度の奇妙な不具合を修正。
- ミッションカウントダウン完了時、星系マップが瞬時にズームインされる問題を修正。
- 『二番目の夢』クエストでオペレーターがWARFRAMEに誤って抱えられる問題を修正。
- 分隊への招待を承認するとプレイヤーを街(例:リレー、フォーチュナー)の分隊に参加させるのではなく、そのまま拠点に送る問題を修正。
- Primed ConvulsionおよびPrimed Expel Murmur MODがチャットリンクできない問題を修正。
- スカゥトがリレーに駐機時、部分的にしか接触しない問題を修正。
- クバ・リッチのLeashがラグドール耐性を持つ目標(例:ネクロメカ)をラグドール化させる問題を修正。
- デュヴィリで剪定された茂み内でケイスを召喚すると、ダッシュが無効化される問題を修正。
- Dax Gladiusの攻撃が、プレイヤーに対して武器の当たり判定が小さいため常に外れる問題を修正。
- Dax Gladiusがプレイヤーが近くにいると攻撃せず後ずさる問題を修正。
- K-ドライブがキャラクターハイライトで、味方(自身ではなく)として判断される問題を修正。
- リレーにて、Baro Ki'Teerによるミニマリストなあなたへの皮肉用の字幕のタイプミスを修正。
- グラフィックドライバーがシェーダーを破損していると判断した場合にマップのロードでスタックする問題を修正。
- 「不明なエラー」ポップアップメッセージによってクブロウの孵化ができない問題を修正。
- NPCのUmbraがひざまずいている間に繰り返し溶ける問題を修正。
- Zariman 貯水槽、階段、ルナーロスコアボード、公園階段の装飾物が表面・回転ポイントにうまく吸い付かない問題を修正。
- シミュラクラムで「フレンドリーファイア」が有効かつオペレーター・漂流者へ転移している時、コンパニオン、Excalibur Umbra、スペクターが攻撃する問題を修正。
- クライアントが武器をフルチャージしていると、ホストがクライアントの銃撃音を聞き取れない問題を修正。
- Acrithisの提供品に重複したアイテムが表示される問題を修正。
- Danteのプレックスカードの近くに装飾品を配置できない問題を修正。
- クロスプラットフォームセーブアカウントのアカウント合併において、ファウンダーアカウントであるPCアカウントがセカンダリアカウントとして選択されると、誤ったスロット値が表示される問題を修正。
- アップデート後の最初のログイン時に修正されます。
- リレーで話しかけると、Baro Ki'TeerがTポーズをとる問題を修正。
- コミュニティイベントタブを選択すると、TennoGenランディングクラフトのマーケットジオラマが極端に拡大表示される問題を修正。
- ビーストコンパニオンのファーパターン変更において、色の上にマウスを移動してもプレビューされない問題を修正。
- 武器へ互換性のないRiven MODを装備できる(例:Vadarya Primeと弾速系Riven MODなど)問題を修正。
- デナイアルバーサの目が眩んだ状態でMerulinaへ搭乗すると、降りた後もVFXが画面に残る問題を修正。
- ホームベースのCapturaシーン(例:オービター、漂流者のキャンプ、バックルームなど)でオペレーター・漂流者をカスタマイズできない問題を修正。
- Captura設定で視覚効果の強度を0に設定できない問題を修正。
- 武器選択メニューを開くと、コンパニオンがアーセナルから消える問題を修正。
- ジオラマ内でNaberus フローティングキャンドル装飾が横向きに表示される問題を修正。
- Sukshma トランスボックスとSukshma アレーの装飾を配置した後にインタラクトできなくなる問題を修正。
- サッゲン・ウェル装飾の大部分を選択できず、調整が困難になる問題を修正。
- 輝くセンティエントコアの装飾品が、部分的にジオラマ内の地面に表示される問題を修正。
- 接続の問題から回復した後、ランチャーが数十億GB/秒の速度でダウンロード中であると表示される問題を修正。
- Teshinの洞窟の鏡を使用した後に漂流者とWARFRAMEの頭部がなくなる問題を修正。
スクリプトエラーとクラッシュに関する修正点:
- 見えざる使者がレーザーアビリティを発動中に死亡すると発生するスクリプトエラーを修正。
- コンパニオンがセットMODでプリセプトを獲得しており、クライアントが転移している間にバルパファイラがリスポーンすると起きる可能性のあるスクリプトエラーを修正。
- Baroの出立時にリレー内のプレイヤーに起きるスクリプトエラーを修正。
- ログインの際、武器の所持数が少ないアカウントでアルキメデアミッションの条件を生成すると発生するスクリプトエラーを修正。
- Parvosシスターのハウンドが起こすスクリプトエラーを修正。
- リレーからミッションへロード時まれに発生するホストクラッシュを修正。
- インターフェイスのスクリプトエラーを修正。
- 星系マップからデュヴィリ・エクスペリエンスをロード時に起きるクラッシュを修正。
- レールジャック戦術メニューを開く時に起きるスクリプトエラーを修正。
- WispがCataclysmic Gate発動中に倒された際に起きる可能性のあるスクリプトエラーを修正。
- Lavosのパッシブに関するスクリプトエラーを修正。
- NPCがMagのMagnetizeアビリティを使う時に起きるスクリプトエラーを修正。
- Mirageが死亡中にSleight of Handが爆発することで起きるスクリプトエラーを修正。
- テックロット ババウによって引き起こされる珍しいスクリプトエラーを修正。
- テックロット敵の攻撃によって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- 星系マップからミッション開始のロードと同時に戻った時に起きる珍しいスクリプトエラーを修正。
- HelminthのUIでアルコンの欠片を操作することで起きるクラッシュを修正。
- 『銀の果樹園』クエストでKnaveスペクターとの戦闘時に起きるクラッシュを修正。
- ハイブリッド(例:Dark Split Sword)武器で収納カスタマイズボタンを押した時に起きるクラッシュを修正。
- デュカットキオスクでチュートリアルボタンによって起きるスクリプトエラーを修正。
- Rotorswellがアクティブな状態でGyreが自己ダメージを受けた場合にまれに発生するクラッシュを修正。
- デュヴィリの「パラグリムの書収集」サイドミッションに関連するクラッシュを修正。
- CalibanのLethal Progenyに関連するスクリプトエラーを修正。
- Cyte-09のResupplyに関連するスクリプトエラーを修正。
- OraxiaのSilken Strideに関連するスクリプトエラーを修正。
- Khoraがでリレーでキャバット クロウをアップグレードしようとすると発生するスクリプトエラーを修正。
- BonewidowのShield Maidenアビリティによって発生するスクリプトエラーを修正。